風に連れられ旅をする… 旅人 清火(さやか)の写真+言葉
by kazeture


ATMを探す

ネパール・カトマンズでは、水やお湯の量は少なく、

電気はよく停電し、

石油はインドが供給をストップしたら、すぐに困る。

地震から2年経ったが、いろいろなことが不安定である。



お金は…

日本円か米ドルの紙幣を持っているなら、
両替商か銀行で両替すればよい。

ATMは?

これが、くせものだった。

今日、国際キャッシュカードでネパールルピーを下ろそうとしたのだが、
なかなかうまくいかなかった。

もし、ATMで下ろせないと、僕には手持ちのお金が無くなる。

「下ろせない」ということを、想定していなかった。

ATMで操作を進めていると、
途中で「できません」と、カードを返してくる。

それが、三ヶ所くらい続いた。

(*ちなみに「ATMにカードが吸い込まれて出てこない」というトラブルが時々あるらしいので、僕は銀行に併設されたATMだけを使い、何かあったら人を呼べるようにしていた)


で、四ヶ所め。

そこには、おじさんがいた。警備員らしき服を着ている。

で、「この機械でやるといいよ」と、右から3番目を指差した。

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それでやってみる。

おじさんが、「この機械は、めちゃくちゃスローリーやねん」
と言う。

「スローリー?」

「そう。スローリー」

スローリーに
スローリーに
ゆーーっくりと
操作を進めたら…

下ろせた!

よかった。



「ATMは、使える」という前提で、僕は予定し、旅をしていた。

「もしかして、使えない?」という瞬間が訪れ、

僕は、「お金が無い世界」を想像させられる。

想像もつかないことを、想像させられる。

それが、いまのネパールの効用である。

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# by kazeture | 2017-04-03 20:17 | ネパール2017 | Comments(0)

ニュー エベレスト モモ センター

2017年3月31日

ネパールのカトマンズの宿に荷を下ろした僕は、
カトマンズの町に飛び出した。

「ニュー エベレスト モモ センター」に行くのだ。

ネパールには「モモ」という料理がある。
餃子の一種で、チベット料理だ。

餃子が好きな僕は、モモも好きだ。

そして8年前に行って気に入ったモモの名店が
「ニュー エベレスト モモ センター」なのだ。

ぎょうぎょうしい名前…。
ちっちゃな店なんだが…。

しかし、エベレスト並みに美味しい。


土煙りの向こうに…

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姿を現した…

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ニュー エベレスト モモ センター!!

小さな平屋の小屋だが、地震にもめげず、建っていた。

モモを求める人びとで、混みあっている。

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来たーっ!
モモ 10コ、80ルピー(約80円)。

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ネパールで「モモ」と言うと、普通はバフ(水牛)の肉が入っている。

美味しー!!

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スープを注ぎ足してくれる。

このスープがまた、美味い。

いったいなんなんだ、この美味しさは。

スープは、なんかハーバルな風味だ。
香草?ハーブ?
植物の香りがして、爽やかだ。
肉の生臭さとかを消す働きがあるのか?

なんかしらんが、とにかく美味い。

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モモ蒸し器

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ごちそうさまでした。
 

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4月1日
また行きましたよ、
ニュー エベレスト モモ センターへ。

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蒸しまくられる大量のモモたち



4月2日
また行きましたよ、
ニュー エベレスト モモ センターへ。
(3日連続です)

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こわもてのお兄さんもモモに夢中

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食べろ、食べろ、

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食べまくれ!

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もう病みつきです。

しかたありません、
美味しいから…。

明日も行ってしまうでしょう…。

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# by kazeture | 2017-04-03 01:47 | ネパール2017 | Comments(0)

ネパールへ

3月31日
マレーシアからネパールへ飛ぶ日。

朝7時。クアラルンプールの宿で起床。準備する。

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この宿、よかったなー。
この宿のおかげで、クアラルンプールの3日間が
楽しくなったよ。
ありがとう。

8時、宿を出る。

8時半、空港行きシャトルバス(12リンギット)に乗る。

9時半頃、空港に着き、チェックイン。

すんなりチェックインできた。

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マレーシアリンギットを上手に使い切り、
1リンギット(25円)しか残ってない。

飛行機に乗り込む。

11:50に離陸。

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エアアジアの機内誌。
インド・カシミールのハス池らしい。
綺麗な写真。

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村上春樹さんの「走ることについて語るときに僕の語ること」。
この本は「走ること」についての本で、
45歳以降の、老い、衰えていく肉体に対し、精神的にどう折り合いをつけ、
また、肉体的には走ることでどうやって衰えを食い止めようとしてるか、
が書かれている。(50代後半くらいで執筆されている)

僕もいま、45歳という、なんとなく節目の年で、
もう今が「分水嶺」で、このあとは体力が衰えていくような予感のある中、
今、記念碑的に、「歩くこと」の集大成的なコトをヒマラヤでやろうとしている。

から、なんかいろいろと共感したり、参考になったりした。


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ネパール、カトマンズの空港に着陸!

無事にネパールに着いた!

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やっと来たー!

うれしい。

僕は2009年4月にネパールに来て以来、ネパールが大好きだ。

で、2013年と14年にネパール行きを計画したが、
行けなかった。

今回、3度目の正直、という感じで
満を持してやって来た。

着いてよかった。


空港のタクシー・カウンターでプリペイド・タクシーというのを申し込む。
700ルピー(700円)でタメル地区(安宿のある地区)まで行ってくれる、とのこと。

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タクシーで爆走!

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車はタメル地区の雑踏、喧騒の中に突っ込んで行った。

そして、僕が泊まろうと思っている安宿に着いた。

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部屋に着いた。

シングルルーム 1泊600円。(シャワー、トイレ共同)

今、1ルピーが約1円に当たっている。換算するのに非常に便利だ。


さぁ、ネパールの旅が始まる。


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# by kazeture | 2017-04-01 22:27 | ネパール2017 | Comments(1)

マレーシアという国

マレーシアという国には、ほかにはない魅力がある。

マレー系、中国系、インド系の共存する多民族国家であるため、
よそ者の僕もそのすき間にするりと入り込み、なに食わぬ顔をして存在していられる。
という魅力だ。

とりたてて「ガイジン扱い」されない、という、心のゆったり感。

他民族を受け入れた側の、元から住んでたマレー人たちの性質が、抑制が効いている。
だからこそ、この国が多民族国家であるにも関わらず落ち着いた雰囲気がある原因となっているのだろう。
マレー人たちは、他者にギャーギャーがなり立てない。

これが中国人やインド人がメインの国だったとしたら、こんなふうにいくだろうか?
いや、いかない。

この国の、この人数バランス(マレー系67%、中国系25%、インド系7%)で、
奇跡的に成り立っている多民族国家だ。

僕はそこになにげなく入り込み、
ジャラン ジャラン(さんぽ)を楽しむ。

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僕は、初めての海外旅行がマレーシアだった。

1997年春にマレーシアのボルネオ島、キナバル山(4100メートル)に登りに行った。

海外初めの第一歩を、マレーシアに踏んだ。

マレーシアという国には「うけいれる」雰囲気、「共生する」雰囲気があった。

おそるおそる踏み出した僕の第一歩をマレーシアはゆったりと受け入れてくれた。

そういう意味でマレーシアは僕には特別な地であり、
印象深い地であり続ける。

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ちなみに、僕はインドネシアのほうが更に好きである。

インドネシアはジャングルの密林の暗がりから何かが飛び出してきそうな面白さを秘めている。

面白さ、ユニークさ、ユーモア、そういうものの爆発力があるし、
やさしいし、親日的だし、路上移動屋台がありまくるし、
なんか面白すぎる。

…というわけで面白すぎる野性派のインドネシアには一歩負けるが、

抑制が効いて真面目な感じのマレーシアも、それはそれで好きなのだ。

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今夜でマレーシアの滞在も終わる。

インドネシアとマレーシアでの39日間、楽しく過ごせた。

次なる国では何が待つのだろうか?

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# by kazeture | 2017-03-30 20:53 | マレーシア2017 | Comments(0)

KLさんぽ

3月29日
KL(クアラルンプール)を散歩。

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壁画を見て

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ビビアン・スーさんを横目に

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列車に乗り

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ペトロナスツインタワー(クアラルンプールのランドマーク的存在)を初めて間近に眺めたら
西表島のムカデのようで不気味だった。

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ペトロナスのとなりにISETANがあり

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その中に紀伊国屋書店があって、
日本語の本を物色。

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紀伊国屋書店の窓から見た風景

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ペナン アッサム ラクサを食べた。
2年前にペナン島で食べて以来、好物。
やっぱり 美味し〜♪

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2年前に来たときに気に入ってた
星江茶餐室。

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携帯電話のカバーらしい

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セントラルマーケットの中にある
「カシミール・ヘリテージ」。
インドのカシミール地方の物を輸入しています。

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コンパス

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南京錠

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砂時計

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目当てのロティ屋に行くと、
「もう終わった。朝に来て」という。
昼過ぎだった。
ロティ チャナイは、基本的に朝のものらしい。
何時でも出す店もあるけど。

で、別の店に行く。
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何かこれ…いつもの美味しいロティ チャナイじゃない。
似て非なる何かだ。

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ガラス茶器

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HOTEL RAIN FOREST。良い名前やな。

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窓枠の飾り(半円の部分)が気になる。

クアラルンプールの町を歩いていると
人や食べ物や音やにおいや、
いろんな要素があるけど、
僕は建物の窓枠の上の半円が気になる人間だ。

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龍眼水(ろんがんすい)。
龍眼という実が入っている。
台湾で会った人が「龍眼は体にいい」と言っていた。

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龍眼水とジャックフルーツ。

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宿に戻る。
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この台の脚の形状が面白いなと思いました。
一旦地に着いてから、そこで終わらず、またもう一度盛り上がってサブ台を支えようとする、
その心意気に感動。

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OLD CHINA CAFEに行って、
ジンジャーエールを飲もう。

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夕食は
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フードコートで

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雲呑麺(ワンタンミー)。
フレッシュオレンジジュース。

ものすごい雨が降り、
雷が鳴り響く。
前日と同じように、
夕方から大雨。

宿に帰り、
シャワー浴びて寝た。

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# by kazeture | 2017-03-30 14:45 | マレーシア2017 | Comments(0)

クアラルンプール行きバス

3月28日
マレーシアのコタバルからクアラルンプールへ、バスで移動する。

朝8時、7泊した宿を出た。
宿のパパとママ、何かと声をかけてくれて、楽しく、いい人たちやったなー、
ありがとう!

バスに乗る前に、カフェでコピ・スス(ミルクコーヒ)。
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9時発の予定だったが、バスは9時40分頃に出た。

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途中の風景。
雨が降っている。

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ドライブインで休憩、食事。
(行きと同じところ)

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サマセット・モーム「雨・赤毛」という本を読んでいる。

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バスは行く。
乗り心地はいい。
冷房は、寒い。

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そして夜7時、バスはクアラルンプールに着いた。

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電車で、安宿街のあるところへ移動する。

そして、雨の中を、傘をさして歩き出す。

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チャイナタウンに着いた。

チャイナタウンには安宿がたくさんある。
2年前もチャイナタウンに泊まった。

そして、行ってみたかった安宿へ。
1927年に建てられた建物を使った宿で、古めかしく、趣きがある。
シングルルーム(シャワー・トイレは共同)が900円代で、まぁまぁ安い。

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フロントのところの鏡

チェックインして、部屋に荷を下ろし、ひと休みしてから、外に出た。

2年前も気に入ってたPRAWN MEE(エビ麺)の屋台へ。

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チャイナタウンをちょっと散歩。

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大好きなジャックフルーツを入手。
やっぱり美味し〜♪

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そんで、
宿に帰って眠りました。

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# by kazeture | 2017-03-30 09:45 | マレーシア2017 | Comments(4)

コタバルの日々

コタバル。
1997年の時も気に入りましたが、
2017年のコタバルも気に入りました。

静かで、穏やかで、真面目な感じのする町です。
マレー系の人が多くマレー文化が盛んで、敬虔なイスラムの町なので、
そういう雰囲気になっているようです。

町を歩いてても、うるさい音が聞こえない。
音楽を鳴らすような店がない。
クラクションを鳴らさない。
タクシーやなんやかんやの客引きなどがいない。
酒を飲まないし、バカ騒ぎもしない。

そういう感じで、
僕には居心地がいいです。

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そんなこんなで、
コタバルには7泊しました。

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# by kazeture | 2017-03-29 23:51 | マレーシア2017 | Comments(0)

ナイトマーケットの灯

コタバルのナイトマーケット。

20年前に比べるとかなり小さくなってしまった。

が、あった。

死んでない。

よかった。

コタバルのナイトマーケットは死なず!!

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コタバルのナイトマーケットは、今は
衣服マーケット(路上)と食べ物マーケット(広場)に分かれ、
それぞれ小ぢんまりと
開かれていた。

ナイトマーケットの灯(ひ)が
これからも
守られますように。

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# by kazeture | 2017-03-27 18:14 | マレーシア2017 | Comments(0)

市場に行こう

コタバルの市場に行こう!

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市場は20年前と全然変わってないような気がします。

元気でカラフルで楽しい。

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# by kazeture | 2017-03-27 11:45 | マレーシア2017 | Comments(0)

20年ぶり

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20年ぶりにコタバル(マレーシア)に来た。

20年前。1997年、25歳の僕は東南アジアを放浪中、コタバルを訪れ、一人でうろうろしていた。

すると、道で一人の日本人に話しかけられた。
短いオカッパ頭をした男で、名を右近(うこん)くんという。
しばらく話してると、右近くんが「僕が泊まってる宿に来ないか」という。
行ってみると、そこには日本人の長期旅行者がいっぱいいた。
僕は次の日、その宿に移った。

(僕が宿替えしたのは、右近くんが面白い人だったからというのが大きい。右近くんはエジプトから中東、オーストラリア、アジアを長く旅しているのだが、おそろしく荷物が小さい。小さな肩かけかばん一つぶらさげ、ひょうひょうと世界を歩いていた)

コタバルというのはマレーシアの中で一番マレー色の強い町だ。
(マレーシアにはマレー系、中国系、インド系の住民が共存している)

マレー人は、穏やかでのんびりしている。
この町にはそういう雰囲気が流れている。

コタバルの町は面白かった。
巨大なナイトマーケットで様々なマレー料理を試し、
南インド食堂でカレーを手でつかみ、
中華屋台の美味しい肉まんを食べ、
古めかしいセントラルマーケットの奥に入り込んでバティックを買った。

そして、その宿で僕はケンやハルといった、その後もずっと続く友達と知り合った。

後日右近くんに「なんであのとき僕を連れて行ったのか?」ときくと、
「いやー、変な日本人を見つけたから、宿の人らに紹介しようと思って」
と、こたえた。

それからちょうど20年が経ち、同じ季節に僕はまたコタバルにやって来た。

今は、あの頃のような旅人たちはいない。

でもコタバルの町は健在だ。

穏やかに、のんきに、コタバルの町はマレー人に運営されている。

僕ものんびり歩き回っている。

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# by kazeture | 2017-03-26 21:54 | マレーシア2017 | Comments(0)