風に連れられ旅をする… 旅人 清火(さやか)の写真+言葉
by kazeture


空は

a0006008_21242.jpgほ ぅ わ り と 晴 れ た

さ あ

窓 を 開 け よ う
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# by kazeture | 2004-03-23 21:25 | 写真 | Comments(3)

硬直して僕は…

a0006008_15913.jpg寒い。
なぜだ。
なんで寒いねん。
寒いのは困る。
動けない。
たのむ。
あたためてくれ。
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# by kazeture | 2004-03-23 02:00 | 写真 | Comments(2)

きざし

a0006008_20465.jpg
空が

うごいている


上空 

はるか

見えないところで

粒子たちが目を覚ます


森羅

万象が

うごめいている

ざわめいている


つぎの季節

つぎの季節が来るよ



予兆が走る


万里を駆けて

予兆が

衝動が

走ってくる


つぎの季節

つぎの季節へ行こう
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# by kazeture | 2004-03-22 20:47 | Comments(1)

a0006008_232430.jpgふあっ 



いうまに

かすんで

きえた
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# by kazeture | 2004-03-19 23:25 | 写真 | Comments(1)

三月夕景

a0006008_224425.jpg雲が 空を隠し

色が 夕刻を覆い

君の顔が 見え隠れ した
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# by kazeture | 2004-03-18 22:45 | 写真 | Comments(2)

岬へ

a0006008_15716.jpg
先週末、
岬へ向かった。
カジトリ岬。

昔から、岬が好きだった。

なぜだろう、
ぼくは岬に吸いこまれていく。

ここは、

クジラ捕り漁師の町だった。
きっと
昔はにぎわっていたのだろう。

いまは
静まって
ゆるやかな空気が
たゆたうように
流れている。

低いやぶの道を抜けると
岩場の上に出た。

まん前に
水平線。

水の球、
水球、
地球。

まぁるく見える。

岬に
風と波が
打ちつけ
押し寄せ
はぎとっていく。

なにも残らない。

スカッ 
と 突き抜ける。

岬。

風は
吹き過ぎていった。
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# by kazeture | 2004-03-17 15:08 | | Comments(2)

一番星

a0006008_141326.jpg今宵

一番星

五線譜の間

光る

音符
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# by kazeture | 2004-03-17 14:14 | 写真 | Comments(1)

鳥たち

a0006008_235423.jpg鳥よ

君からぼくは

どんなふうに見える?
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# by kazeture | 2004-03-12 23:55 | 写真 | Comments(1)

風が吹いて

a0006008_02323.jpg空の霧

心のモヤ

風が吹いて

光が乱反射
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# by kazeture | 2004-03-12 00:24 | 写真 | Comments(4)

つぎの季節へ

a0006008_235046.jpg空がめまぐるしく まばたきしている

それを見るぼくの目 まばたきもしなかった

空が伝えてくる…
        →
         「季節 変わるよ」
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# by kazeture | 2004-03-11 23:47 | 写真 | Comments(3)