風に連れられ旅をする… 旅人 清火(さやか)の写真+言葉
by kazeture


<   2017年 03月 ( 37 )   > この月の画像一覧

ロビナで3泊

3/3、4、5と、バリ島のロビナで3泊した。
a0006008_20591087.jpg
この宿は良い。
「Angsoka(アンソカ)」という。
一泊一部屋165000ルピアで、邦貨にして1400円。
安宿だ。

で、
安宿なのに…
a0006008_21030359.jpg
a0006008_21034517.jpg
プールがある!

海までは
徒歩2分。
a0006008_21045494.jpg
イルカが来る海なので、
ロビナのシンボルはイルカだ。

a0006008_21072498.jpg
a0006008_21081209.jpg
海はこんな感じ。

水中めがねを付けて潜ってみた。
砂。しかない。
珊瑚や熱帯魚はいない。
おかしいな?と思い調べてみると、
そこらの漁師さんに頼んで小舟でちょっと沖まで連れて行ってもらって潜ると良いらしい。
それはめんどくさい…。

…というわけで
海中景観はアメッドの圧勝。

アメッドは今までに行ったバリ界隈(サヌール、パタンバイ、チャンディダサ、ペニダ島、レンボンガン島、ロンボク島)の中で、
いちばん良かった。


ロビナの町をうろちょろ歩いてると、
a0006008_21131946.jpg
こういうワルン(食堂)があったので入った。
ソトアヤム(鶏のスープ)とサテ(焼き鳥)の店だ。
a0006008_21164993.jpg
a0006008_21172299.jpg
a0006008_21181360.jpg
a0006008_21193029.jpg
a0006008_21202652.jpg
a0006008_21205991.jpg
きたーっ!!
ソトアヤム、サテ、ナシプティ(白ごはん)!!
a0006008_21222208.jpg
a0006008_21225859.jpg
なかなか美味しゅうございました。


a0006008_21235748.jpg
草積み男

a0006008_21243685.jpg
a0006008_21250404.jpg
田園

a0006008_21253796.jpg
ファラフェル(イスラエル料理)屋さん

a0006008_21265862.jpg
宿の朝食(宿泊費に含まれる)

a0006008_21282119.jpg
激しいスコールが降る

a0006008_21291970.jpg



ある日、道を歩いていると
ナシゴレン(焼き飯)屋さんがあったので
入った。
a0006008_21300423.jpg
a0006008_21313033.jpg
a0006008_21320663.jpg
Es Jeruk(エス ジュルッ)=オレンジジュース
a0006008_21333118.jpg
ナシゴレン 来たーっ!!
a0006008_21341401.jpg
a0006008_21353501.jpg
美味しゅうございました。
なんか、感じのいい人たちだった。
ありがとー!!


a0006008_22011301.jpg

a0006008_22015471.jpg

a0006008_22024547.jpg
おばあちゃんのバランス感覚。

a0006008_22034717.jpg
おばあちゃんはゆく。

a0006008_22053217.jpg
ネコは見る。

a0006008_22062155.jpg

a0006008_22071072.jpg
「ごあああっ!?」
この方から、ランブータンを買った。

a0006008_22081595.jpg
a0006008_22085919.jpg
a0006008_22092864.jpg

a0006008_22104465.jpg
a0006008_22111697.jpg
a0006008_22114168.jpg
a0006008_22121331.jpg
a0006008_22124362.jpg
a0006008_22131823.jpg
a0006008_22135053.jpg

a0006008_22141307.jpg
a0006008_22143661.jpg
a0006008_22150228.jpg
カズオ・イシグロさんの「日の名残り」。
カズオさん初めて読むけど、面白いな。
英国の執事の世界に想いを馳せる。


a0006008_22164996.jpg
コピ(コーヒー)にスス(ミルク)を注ぐ。

a0006008_22175103.jpg

a0006008_22183319.jpg
あ、あの椅子いいな。
(この宿は部屋ごとに椅子が違う)

a0006008_22195046.jpg
a0006008_22201989.jpg
部屋に架かる絵

a0006008_22212512.jpg
a0006008_22223135.jpg
日本から持参した蚊取り線香がどんどん減ってゆく。
ので、インドネシア産の蚊取り線香を買った。
効くかな?

a0006008_22235867.jpg
a0006008_22244216.jpg



さて、またある日、
道を歩いていると
アヤムゴレン(揚げ鶏)のワルンがあった。
ので入った。
a0006008_22263605.jpg
a0006008_22265974.jpg
a0006008_22274030.jpg
a0006008_22282368.jpg
来たーっ!!
アヤムゴレン!!
揚げ鶏の下に揚げ豆腐、揚げナスが隠れていた。
a0006008_22294907.jpg
美味しゅうございました。



a0006008_22304324.jpg

a0006008_22311481.jpg
バイクと屋台が合体している。
BAKSO(肉団子入り汁そば)の屋台。

a0006008_22323136.jpg
チャリンコ屋台

a0006008_22331984.jpg

a0006008_22335774.jpg
暮れてゆく。

[PR]
by kazeture | 2017-03-05 20:57 | インドネシア2017 | Comments(0)

ものをなくして ヒマラヤへ

a0006008_22130869.jpg
「ゴサインタン」篠田節子 著

バリ島の海辺、アメッドで読了。
650ページもある。
なんかすごくてへんな小説。
へんなのは、主人公の一人であるはずのネパール女性カルバナさんの心情が最初から最後までまったくわからないから。
ネパール女性が日本の農村に嫁に来て、ドタバタする話。
「すべてをすてる」
ということがテーマ。だと思う。
集団見合いでネパール女性と結婚した日本人男性テルカズ(40代)は、
そのネパール妻のせいで
すべてをすてさせられてしまう。
すべてをなくし、すべてをすてて、
最後、テルカズは
ヒマラヤの山奥へひとりで歩いて分け入って行く。
そこに共感した。
僕もそうしようとしている。
僕は「すべて」ではないけど、
荷物が重いとヒマラヤでは歩けないから、
僕も「できる限り」軽く削減しようとしている。
物を持っては行けない地、ヒマラヤ。
この主人公は日本からヒマラヤに向かう時、コンビニ袋ひとつだけさげて飛行機に乗る。
コンビニ袋で飛行機…!
すごい。
すごくてへんな小説だ。
物を失くして、ヒマラヤへ行こう。 

(一ヶ月後には、ヒマラヤにいる予定です)

‘Gosaintan’ Setsuko Shinoda
The story of the man to go to the Himalayas to discard all.
Go to the Himalayas I also discard all.

[PR]
by kazeture | 2017-03-04 22:12 | インドネシア2017 | Comments(0)

西の空

3月3日 夕刻 バリ島 ロビナ 西の空

a0006008_10163873.jpg
a0006008_10171715.jpg
a0006008_10175612.jpg
a0006008_10182726.jpg
a0006008_10185722.jpg
a0006008_10192497.jpg
a0006008_10195617.jpg
a0006008_10205442.jpg
a0006008_10294015.jpg
a0006008_10300041.jpg
a0006008_10302526.jpg
a0006008_10304574.jpg


[PR]
by kazeture | 2017-03-04 10:14 | インドネシア2017 | Comments(0)

ドラえもん好きな美青年との旅

ドラえもん好きな美青年と旅したことはありますか?

僕はある。



3月3日
4泊したバリ島アメッドを発つ時がやってきた。

つぎに目指すはロビナ。

「バリ島海岸めぐりの旅」も、いよいよ大詰めだ。
8年前、6年前、今回。
と、3度に分けてじわじわと海岸線を東から北に向かい、今回北部奥地のロビナまで到達しようとしている。



朝、宿のテラスでパンケーキとコピで朝食を取ったあと、11時に出発した。
(車は前日に宿で手配した)

宿の前に立派な車が一台あり、運転する青年がひとり、立っている。
「ハロー」
「ハロー」
すこしはにかみ屋な、美青年である。

今までさんざん、図々しいおちゃらけぶくぶく野郎どもにタカられ、ボられ、むちゃくちゃ高く払えと言われ、行き先を変えろと言われ、ガソリン代を払えと言われ、
苦しめられてきた僕としては、
調子が狂う。

まじめな感じが漂ってて、顔はしゅっとし、体はスラリとしている。

このような方と、
僕は旅することになった。
ロビナまで。



さて、車は走り、
僕らは話す。

僕が
「日本のアニメ、好き?」と聞く。
「うん、好きだよ。いろいろやってるよ、インドネシアでも」
「なに?コナンとか?」
「うん。コナンもある。でも…僕が好きなのは…」
ごくり。
a0006008_20064989.jpg
ドラえもん!!!」
「うぉー!!!ドラえもん!!!いぇーい!!!わーい!!!やったぜ」
藤子不二雄先生の弟子を自称する僕にとって、これほどうれしいことはない。

そーか、ドラえもんが好きか…。

一気にふたりの距離は縮まった。

藤子不二雄先生のパワーは南半球インドネシア国の小さな島の北の海辺にまで行き渡り、
日本人と他国人をつなぐキーワードとして
働きまくっているのだ。



アグン山を見ながら行く。
a0006008_19424892.jpg
a0006008_19433461.jpg
a0006008_19440748.jpg



にじかん経ち、ロビナに着いた。
a0006008_19414635.jpg

美青年ありがとおー!!!
美青年は去って行った。



そして、そのあと、
僕はロビナの海辺の宿に行った。

そこが、よかった。

a0006008_19460244.jpg
a0006008_19470132.jpg
a0006008_19475302.jpg

中庭がゆったりと広く、植物が生い茂り、静かで、
落ち着く。

a0006008_19483829.jpg
a0006008_19491513.jpg
a0006008_19500292.jpg
↑これが 自分の部屋の前のテラス。

ついに
安住の地に
たどり着いた…。
という感じ。

a0006008_19503999.jpg

あー、よかった。

ロビナいいねぇ。

a0006008_20291730.jpg


[PR]
by kazeture | 2017-03-03 19:39 | インドネシア2017 | Comments(0)

不思議なカフェ

バリ島アメッドの道を歩いていると、不思議な場所に出た。
a0006008_23290939.jpg
ここ。
門だ。
何かのスペースの入り口だ。
うーむ。なんだ、この雰囲気。
不思議な…
おとぎ話か何かの世界のようだ。
なんか面白い。
a0006008_23321024.jpg
a0006008_23331493.jpg
a0006008_23335907.jpg
西洋人が作ったスペースのようだ。
僕はふだん、西洋人がこういう場所(アジアなど)でやってることに、あまり興味を示さない。
土着のバリ文化に興味があると思っているから。

だけど、ここは何か違った。
「おもしろそう」と思わせた。

それはひとつには、この看板の手描き文字が
なにかおもしろそうに描かれていたからだ。
描くときの心情が伝わってきたのだ。

a0006008_23344041.jpg
アロエベラ。
と書いてある。
アロエベラ入りジュースが飲めるようだ。
ここの自家菜園で採れたアロエの。

アロエベラが好きで、
ピンときた僕は、
この不思議な門をくぐり、
吸い寄せられるように
中に入っていった。

a0006008_23375340.jpg
a0006008_23383392.jpg
a0006008_23391942.jpg
a0006008_23401047.jpg
植物がジャングルのように生い茂る中に
石が配置され、
水が流れる。
なんかいい感じだ。

建物の中に入ってみる。
(建物といっても、屋根と柱だけのような感じだが)
a0006008_23462248.jpg
a0006008_23482324.jpg
a0006008_23490280.jpg
a0006008_23495370.jpg
a0006008_23504968.jpg
a0006008_23512768.jpg
びんがいっぱい並び、
葉っぱとか粒とか粉とか塩とかいろいろ入ってて、
売られている。
液とかオイルとかローションとかも
いろいろある。
きっと、なんか、からだに良さそー!!
と思った。

a0006008_23540516.jpg
ここはAIONA(アイオナ)という場所で、
アーユルヴェーダの考え方を基本とした料理や飲み物を出すベジタリアンレストランと、
ヨガや瞑想やリトリートやワークショップなどをおこなうスペース、
シェルミュージアム(貝殻博物館)、
そしてゲストハウスを営む場所である
ということだった。

この雰囲気…かくじつに
「魔女」がいる。
西洋から来た…
とんでもない魔女が…。

この門の
a0006008_23580021.jpg
向こうから
あらわれた。
西洋女性がっ!

わりとあっさり、さっぱりした女性だった。
50代くらいで、飾り気や化粧気の少ない、
さっぱりした人だ。
この場所を作った人かな…。
(奥に総ボスが控えてる可能性もある)

その人に、
「アロエベラジュース with パイナップル」
というのを頼んだ。

a0006008_00012510.jpg
きたー、これだーっ!
アロエベラパイナップルジュース!!
ストローが竹やッ!!
なんども使えるように!!
竹ストロー。
初体験かも。
おいしかった。

a0006008_00035966.jpg
メニュー。

a0006008_00044190.jpg
a0006008_00055056.jpg
a0006008_00063537.jpg
a0006008_00072350.jpg
おもしろかった。

じょじょに、だんだんと、植物たちとともに、
このスペースを形作っていったのだろう。

「ひとつの世界をつくりだす」
ということへの情熱、エネルギーを感じた。

ユーモアを持って、おもしろそうに、
やっている感じ。
「withユーモア」は大切でしょう。
軽やかに行こーよ。

「ひとつの世界をつくりだす」という点に、
僕は自分と相通ずるものを
感じたんじゃないかと思う。

とてもおもしろかった。
ありがとう。

[PR]
by kazeture | 2017-03-02 23:27 | インドネシア2017 | Comments(0)

アメッドの風景

バリ島アメッドの風景。
a0006008_20261655.jpg
a0006008_20270426.jpg
a0006008_20274459.jpg
a0006008_20281405.jpg
a0006008_20285905.jpg
a0006008_20293423.jpg
a0006008_20305601.jpg
a0006008_20313956.jpg
a0006008_20325432.jpg
a0006008_20350772.jpg
a0006008_20364629.jpg
a0006008_20372199.jpg
a0006008_20375034.jpg
a0006008_20402914.jpg
a0006008_20415121.jpg
a0006008_20423256.jpg
a0006008_20432307.jpg
a0006008_20440560.jpg
a0006008_20462931.jpg
a0006008_20455499.jpg
a0006008_20473326.jpg
a0006008_20484866.jpg
a0006008_20510152.jpg

[PR]
by kazeture | 2017-03-02 20:24 | インドネシア2017 | Comments(0)

海辺の生活

3月2日
バリ島アメッドの海辺の小屋で暮らしています。
今日で4日目。
ここの暮らしで気に入ったものを並べてみます。

・宿の朝食
a0006008_17123747.jpg
海の目の前のテラスでいただきます。
a0006008_17134923.jpg
バナナパンケーキ、フルーツ、バリコピ(バリコーヒー)
この宿では朝食は宿代に含まれています。



・バリコピ
a0006008_17163136.jpg
んっ?
なんか美味しいぞ…。
なんやこれは?
あれ…おかしいな…
以前、飲んだことなかったのか?
バリ産のコーヒー。
ざらっとしている。
(コーヒー豆を細かく挽いて、それをドリップせずに直接カップに入れてお湯を注ぐため、ざらっとしている。らしい)
なんだ、このざらり感は…。
ざらざらざらざら、僕の眠りこける脳細胞を揺り動かしやがる。
いったい何なのだこれは…。
ざらり感がやみつきになるという、
稀有なパターン。



・おじいさん
a0006008_17183033.jpg
素敵なサロン(腰布)を巻いた、かっこいいおじいさん。
道ばたで遭遇。

まるで自分の前世のようだ…?
と思った。

(海流でつながれたインドネシアと日本。僕はインドネシア海洋民に対し、非常な親近感を抱いている。何代か前の僕がインドネシアから荒海に出航し、日本列島までたどり着いたのだという気がする。)



・バナナ林
a0006008_17201311.jpg
僕は
バナナが
好きだ。
a0006008_17213149.jpg



・海の中
a0006008_17221286.jpg
海の中は珊瑚と熱帯魚の絶景だ。
今まで東南アジアの色んな海に潜った(素潜り)が、その中でも屈指だ。
海に入ってすぐに見られる、その「すぐさ」ではトップだ。



・ワルン
a0006008_17230123.jpg
ナシチャンプルーのローカルワルン(食堂)。
外国人向けのゲストハウスとカフェが建ち並び、ローカル向けが少ないアメッド。
その中にあって貴重。
a0006008_17240997.jpg
おいしかったー!!



・アグン山
a0006008_17245580.jpg
アメッドに来て4日目にして、はじめてお目見得したアグン山。
a0006008_17254206.jpg
バリ島の聖なる山の代表格、アグン山。
ずっと見たくて僕はうろうろさまよっていた。
a0006008_17264043.jpg
やっと見れた。(以前、見たことはある。バリ島からロンボク島へ行く船の上から)
a0006008_17271327.jpg
とんがってるー!
きれいな三角錐。
ピラミダルな山容。
かっこいいーっ!!
「かっこいい山で賞」をアグン山にあげるよ。


[PR]
by kazeture | 2017-03-02 17:06 | インドネシア2017 | Comments(2)