風に連れられ旅をする… 旅人 清火(さやか)の写真+言葉
by kazeture


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ジャカルタを歩く

ジャカルタにいたのは3/19と20。
その2日間で見たもの。

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「ジャカルタ西武」に乱入。

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よしのや

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まるがめうどん

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ココイチ

日本食のお店がいろいろある。
日本食が恋しくなってないので入ってない。

そういえば、
マクドナルドやケンタッキー、ダンキンドーナツなどもあるけど
今回はまだ入ってない。
現地食で満足してるから。

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無印良品。
ここに足を踏み入れると…
日本の感じ、
日本のキチッとした感じで溢れてて、
ちょっと懐かしくなる。
小さなハサミと、歯ブラシを買った。

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紀伊国屋書店。

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パーマン

ここは、日本語の本は…漫画(パーマン、ドラえもん、オバQ)と、
新海誠さんの「君の名は。」の文庫本だけ。

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HARUKI MURAKAMI 英訳本

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フルーベリー チーズ パン
日本っぽいパン屋さんは、よくある。

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ここでマンゴーを買った


翌日。
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コピ・ススを売店で買って
路上で飲む。ということを覚える。

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「トランス ジャカルタ」というバスに乗る。

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「ジャカルタそごう」に乱入。

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紀伊国屋書店。
こっちの紀伊国屋には、日本語の本がいっぱい並んでる。
物色して、文庫本を2冊買った。

僕は本という文化が好きらしく、
日本語の本たちから吹く風に吹かれると
安心する。

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本を見ていると、冷房が強くて
冷えきってしまったため、
本を買うとすぐに外に出た。

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ジャカルタの路上には、自転車でカフェをやってる人がいっぱいいる。
お湯や水やインスタントコーヒーの袋やコップや、いろんなものを満載して走ってる。
「チリン、チリン」とベルを鳴らして、「カフェが来たよ」の合図を送りながら走る。
路上の人が呼び止めたら…
コーヒー、お茶、ジュース、カップ麺などをササッと作って出す。
コーヒー一杯3000ルピア。25円。
インドネシアには自販機などない。
路上自転車カフェは、道行く人にとっても便利だ。
自転車一台あれば起業できる。
今日もチリン、チリンとカフェが来るよ。

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ジャカルタの滞在が終わる。
インドネシアの滞在が終わる。

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by kazeture | 2017-03-25 10:35 | インドネシア2017 | Comments(2)

心地よい宿へ

3月19日 ジャカルタ2日目。
前夜、あのようなことがあった僕は(1コ前のブログ参照)、そそくさと宿を替えることにした。

で、たどりついたのがここである。

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なんだか古い中世の絵画のような雰囲気が漂ってるけど、現代です。
ここが、こう見えて、
居心地が良い。

虫もいない。
蚊は多少いるよ。
あの、ベッドの中から這い出してきて僕のからだに登ってきてチクチクと刺す野郎がいないのである。

この部屋には窓がある。
独房じゃない。

風が通り、空気が流通する。
それでコモらず、乾燥する。
だからだろう。

良い宿を探し当てることができてよかった。

この宿の様子を並べてみる。
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by kazeture | 2017-03-24 21:04 | インドネシア2017 | Comments(0)

ジャカルタの第一夜

3月18日 夕方 
ジャカルタの街を歩く。
8年ぶり。
ジャカルタは都会だ。
その都会の底を歩いて行く。

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この、小さな乗り物がたくさん、ブンブンと走り回っている。
バジャイとかいう、オート3輪タクシーた。
なんかかわいい。

で、30分ほど歩いて、ジャラン・ジャクサという安宿街にたどり着いた。
ジャカルタの安宿街は、かなり街の中心部に近い場所にある。

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宿に着いた。
宿の看板。
僕が知る限りジャカルタで最も安い宿で、
シングルルーム一泊9万ルピア、760円である。
チェックインした。

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近所の店でソト・アヤムを食べた。
このとき飲んだコピ・スス(ミルクコーヒー)が美味しくて、感激した。

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ソトアヤム食堂の外観。

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これは、外国人旅行者向けレストランの一角にあったブックストア。
日本語の本はなかったけど、
本が並んでるのを見るのは、僕はうれしい。

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コンビニで飲み物を買って、宿に戻った。


この宿。
ジャカルタ最安の宿は、独房だった。
独房とは、窓のない部屋の通称である。
内側の廊下に対しては窓があるのだが、外側向きにはない。
僕は、独房がいまいち好きではない。
まず、朝が来ても、わからない。明るくならない。
そして、なんかコモった感じがある。
空気が、雰囲気がコモってる。
コモり感が好きな人にはうってつけだ。

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バリで買った青い布を敷く。

で、電気を消し、眠ろうとする。

この独房にはひとつ、小さな窓がある。廊下に向けて。
その窓に、一人の若い、色黒な男が張り付いている。
いや、張り付いてはいないのだろうが、
すぐそばのソファーに寝そべり、誰かと何かを話し続けている。
それがあまりにも近くて、
自分に話しかけられてるような気になる。

はじめ、嫌だったが、
そのうちこの男も寝たらしい。
(宿のスタッフか何かだと思われる)

蚊がいる。
蚊取り線香を炊きまくる。
蚊取り線香のけむりが充満する独房で眠る。

なんか、カユい。

蚊ではないやつが、ベッドから出てきて
僕のからだに這い登り、刺している。
蚊ではないというのは、羽音がしないというのでもわかるし、
刺されたあとが大きくボコッと腫れて、消えない。
というのでもわかる。

そいつが、まず、耳たぶを刺した。
ボカシオイルを塗る。
(ボカシはバリ島で買った素晴らしい虫刺されオイル)

さらに寝ていると、つぎに、
耳の前の部分(こめかみの下あたり)を刺す。
耳の前のところがボコッと腫れている。

耳たぶ、耳の前、と、じょじょに登ってきている。
つぎは、顔になる。
顔を刺されたくない。

僕は電光石火で飛び起きると、
ザックに手を突っ込み、
秘密兵器を取り出した。

銀色のアルミシートだ。
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これを敷き詰め、ベッドと自分を完全に遮断する。

ほんとうはこんなもの、使いたくはない。
なにしろ、寝心地が悪い。
ガサガサガサガサ、音がしすぎる。
し、肌とアルミが触れ合う感触も、楽しくはない。

でも、得体の知れぬ虫に顔を刺されまくるよりはましだ。
ということでこれを選択した。

事実、その後は刺されず、
スヤスヤと眠った。


翌朝。

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腕に…なにかに刺された跡が…
ボコッとなってる。

逃げろ!!
独房から!!

僕は歩いて、あたりの安宿を調べまくった。
幸い、あたりには
前夜よりすこし高いくらいの安宿が
いっぱいあった。

そして、なんか良さそうな宿を発見し、
そちらに移ることにした。

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路地裏に突如現れた遊園地

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ヤムチャ。
狼牙風風拳!!
(アニメ「ドラゴンボール」のキャラクターです)


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きのうの食堂で、おいしいコピ・ススを飲む。
気分を落ち着ける。

いやー、
それにしても、虫刺されというのは
気分に影響するな。
顔や体の形状を変えてきやがるし、
かゆみや腫れが翌日まで持続してるのも
鬱陶しいし、なんかいやだ。

僕はあらかじめ対策を立てている。
蚊取り線香は切らさないし、
虫よけスプレーと虫刺されオイル、
それにアルミシートまで持っている。

それでも刺された…。

独房と、ベッドの虫。というのは関連するだろう。
独房で、風が通らず、高温多湿にコモりまくってるから、
虫がすくすくと繁殖するのだ。

虫刺されには注意しましょう。
デング熱などの、死に至る病を発症する場合も
あるので。

ま、そんな感じの気分で
つぎの宿へ向かいました。

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by kazeture | 2017-03-24 17:01 | インドネシア2017 | Comments(0)

バイバイ、ジョグジャ

3月18日 朝
5泊したジョグジャを離れる。
列車に乗り、ジャカルタへ行くのだ。

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宿のおかみさん。
フレンドリーで、話しやすい人。
ありがとー!
バイバーイ。

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ジョグジャ、楽しかったなぁ。


宿から歩いて駅へ。
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ジョグジャカルタ駅。
ここが、8年前とはすっかり様変わりしていて、
びっくりした。

僕は8年前にも今回と同じようにバリ島〜ジョグジャ〜ジャカルタと旅し、
ジョグジャージャカルタ間で列車に乗っている。

その時とはものすごく変わってた。

まず、駅の中に入るときに空港みたいに「チェックイン」をして、身分証を見せて入る。

ここで、関係のない者ははじかれてしまう。

8年前は…
関係のない者がうようよいた。
駅構内にもプラットホームにも、列車の中にも
物売り、物乞い、大道芸人などがうじゃうじゃと
入り込んで
自由に自分の活動をしまくってたし、
駅構内には
野宿者やヒマ人やヒマ犬などが
ごろごろとたむろしていた。

それらが、
すべていない。

僕はそれらの者どもがいると思い、
覚悟してのぞんでいた。

が、拍子抜けした。

彼らの存在は、あまりにもうるさくて
鬱陶しくもあり、
また、面白くもあった。

インドネシアも変わっているのだ。

ちなみに、駅の内側は綺麗に整頓された雰囲気だが、
駅の外側は以前と同じだ。
でこぼこ、がたがた、わいわい、がやがや。

駅に入ると…
まるでイタリアみたいや!
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駅の中のカフェ。
この写真から「イタリアっぽさ」が伝わるかどうか
わからないけど、
僕はイタリアの駅の構内に似てるな(似せて作ってるな)と思った。
おしゃれ。
僕はイタリアの駅のカフェでコーヒー飲む気分を思い出した。

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さてと…
じゃあ行くか!

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線路よ、俺を運んでくれ。

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列車が来た!

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走り出す。
朝9時にジョグジャを発ち、17時半にジャカルタに着く予定だ。

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僕のとなりの席は、若いインドネシア女性だった。
彼女は英語がペラペラだった。
で、会話する。
日本語も、ある程度わかる。
高校の3年間、学校で日本語を習ったらしい。
ひらがなとカタカナの読み書きはできる。
また、日本のアニメを見たり漫画を読んだり映画を見たり音楽を聞いたりしていて、
日本に親しんでいるようだ。

ドラえもんの作者は「ふじこふじおせんせい」と、「せんせい」を付けて言っていた。
漫画は、僕の知らない少女漫画の名前を言ってたから、いろんな漫画が浸透してるようだ。

音楽は「うたうたいのバラッド」という曲が好きだという。
斉藤和義の。
「うたうたいのバラッド」と、そのまま日本語で言っている。
なんか、日本語が浸透している感じがある。

今回、バリとジョグジャで、かなり日本語が通じたし、インドネシア人も僕が日本人だとわかると率先して日本語を話してきた。
それは、高校の3年間で皆が日本語を習うから、ということのようだ。

インドネシアは親日的だな、と思う。

さて、彼女、名はアイシャさんというのだが、
アイシャさんの好きな日本の音楽は、ほかには
ONE OK ROCK、L'Arc-en-Ciel、AKB48、いきものがかりなど。

「さやかさんは何が好きですか」
というので
「ブルーハーツ」
とこたえた。

「映画は何が好きですか」
というので
「ラピュタ」
とこたえた。
ラピュタは知らなくて、トトロは知ってるとのこと。

英語、日本語、インドネシア語を交えて話す。

ちなみにアイシャさんは高校で日本語を習って以来、いま初めて日本人と日本語を話したらしい。

で、アイシャさんは僕に「英語話すの上手ですね」
と言う。
そんなはずはないのだが…。

アイシャさんの行きたい国は日本、韓国など。
でも外国はなかなか行けないと言ってた。

僕が、旅をして、そのことを漫画に描いている
というと、激しく興味を持っていた。
アイシャさんも絵や漫画を描くという。

で、いま、一個原稿持ってるよ、と言うと
「見せてくださーい!」と言うので
見せた。ネパール旅漫画。

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僕の漫画原稿を見るアイシャさん

…と、そんなふうに
話しながら過ごしていると
時間は過ぎて行った。

面白い時間だった。

で、17時半、列車はジャカルタに着いた。

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アイシャさん、
どうもありがとう!
楽しかったよ。


僕はアイシャさんと駅で別れると、
てくてく歩いて
ジャカルタの街の中に
入っていった。

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by kazeture | 2017-03-23 18:14 | インドネシア2017 | Comments(0)

バティックを買う

ジョグジャの宿は良かった。
居心地が良くて、ジョグジャでの滞在予定を1日延ばした。
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屋上テラスの朝食

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フレンチトースト

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自分の部屋の前のテラスでお茶



さて、
ジョグジャカルタは芸術・文化の盛んな古都である。

バティック(ろうけつ染め。ジャワ更紗ともいう)が有名で、バティック店が軒を連ねている。

僕はバティックは結構好きで、買うかもしれないな…と思いつつ、
今回、あまり見ていなかった。
(多過ぎて見れない)

ところが、外国人向け本屋・雑貨店の片隅に置いてあったのが気に入り、買った。

ちょっとだけ置いてあったので、かえって見やすかった。

店の女性は「これはハンドメイド・バティックで、プリントではないですよ。スタンプをおして、このチャンチンって道具で色をつけるのよ」
(後で調べると、チャンチンは「蝋(ろう)をのせる」ものらしい…?)
と、チャンチンという道具を使う実演をしてくれたので、パシャリと撮影。
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17万ルピア…1400円なので、そんなに高くないと思う。
(写真のが、僕が買った布。オーソドックスな柄)

バティックの雰囲気がなぜか好きだ。
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僕は荷物を増やせない身で、お土産はあまり買えないが、
旅の中で「使える」物は買える。

布は、シーツとして使える。
(安宿のベッドは、そのまま寝る気がしないときがある。)



ぶらぶら歩いてると、
素敵なカフェがあった。
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その一角に、アンティークコーナーがある。
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ドアの取っ手。きれいな色。

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僕は青いガラスが好きだ!



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ナシ チャンプルー

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ミー アヤム バッソ

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ミーアヤム店の外観

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馬車

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バナナ売り

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ランプの飾りに銀の鳥。

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食堂内の人たち

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ジョグジャでの滞在も、
もう終わり。

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by kazeture | 2017-03-23 15:51 | インドネシア2017 | Comments(0)

ヤシの実の果肉を求めて

この前バリ島のウブドで「ヤシの実の果肉が好きだ!」ということを再認識したので、
ここジャワ島でも見かけたら食べようと思う。

ヤシの実エリアにいる間に食べておかないと…
日本ではなかなか食べられない。

それにしてもヤシの実はすごい。
なにしろひとつの実の中に飲み物(ヤシの実ジュース)と食べ物(果肉)がセットで入ってるのだ。
それに美味しいし。

というわけで、
ジョグジャカルタを歩きながら目を光らせていると、
果肉があった。

ヤシの実の果肉入りジュース、のようなものを売っている。

その屋台の「ヤシの実親父」に突撃。

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「それをくれーっ!!」
「それ、何ていうの??」

親父はこたえる。
「エス ケラパ ムダ。」

エス ケラパ ムダ。

それをくれーっ!

ヤシの実親父はうなづく。
そして
コップに果肉を入れてゆく。
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そこに
ヤシの実ジュース的な液体も加える。

それから
なにか黒と焦げ茶の間のような色の
どろりとしたものも加える。
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で、水と氷で味を整えたら
できあがり。

これだーっ!

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うおおおお、
黒蜜や。
黒蜜味や。
なんか美味いぞ。

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ヤシの果肉は美味いなぁ。

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美味いっていうか
なんていうか、
食感が好きなのかな。

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ヤシの実親父、
ありがとー!!

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by kazeture | 2017-03-20 23:10 | インドネシア2017 | Comments(0)

ジョグジャを歩く

3月14日 
ジョグジャの町を、
道を、路地裏を、市場を
歩き回る。
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このおばあさんの焼くサテがうまくて、
2日連続で買った。
何の肉かはわからないのだが。

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路上を歩き回ってアイスティーを売るお兄さん。
この人からアイスティーを買う。
便利やな〜♪

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ベチャ(自転車タクシー)の背中に
素敵な景色が描いてある。

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「DORAEMON」「NARUTO」「CONAN」が、
人気があるようである。

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金魚売りに群がる小学生

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「ゼリー!ゼリー!」と叫ぶ親父

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雨宿りして、コピ・スス(ミルクコーヒ)を。

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MIE BAKSO。
つけ麺のようになっている。

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最後に
自分の泊まってる宿の灯(ひ)が見えて、
ホッとする。

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by kazeture | 2017-03-19 23:45 | インドネシア2017 | Comments(0)

オアシス発見

ジョグジャカルタのオアシスのようなカフェを発見!

友達に教えてもらって行ってみた

‘Milas vegetarian resto’というベジタリアンレストラン。

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植物が茂る庭にかやぶき小屋が点在している。

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これは、誰かのアート作品らしい。

15時から開店ということで、
僕は15時過ぎに入った。
で、カフェのスタッフの男性がいたので、
「カフェ開いてますか?」
ときいた。
すると、
「まだですよ。15時からです」
と言う。
「え? いま15時ですよね?」
「いま14時ですよ」
と、掛け時計を指差す。
14時を差している。

あれっ?

あっ!

俺、バリ時間や!
バリとジャワ、1時間時差あるんやった!
忘れてた!
俺ひとりだけバリ時間で動いてた!
(この時点で、ジャワ島に着いて30時間が経過)

恥ずかしい!

うひぁー。

と、退散した。

1時間ほど、あたりをうろうろし、
再度行ってみた。

よっしゃー、
開いてる!
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なにげなく席に座り、
メニューを見て飲み物を注文する。

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これ、
Traditional Drink。
タマリンド、ジンジャー、ハニーのお茶。

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おいしい。
なにかに効きそう…。

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フェアトレード雑貨を売ってるコーナーがあって、
かばん、袋、ブックカバー、Tシャツ、調味料、ココナッツオイル、食材、石けんなど、いろいろ売っている。

なかなかセンスがいいなと思えるものがあり、
小さい袋を買った。

図書室や、子供の遊び場、ワークショップをやるスペースなどもあるようで、
人々が集っているようだ。

オーガニックマーケットも開かれるらしい。

なんだか、
ジャワ島のそういう世界を垣間見れてよかった。

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とにかく、
庭の緑の雰囲気がいいところでしたよ。


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まちがえて撮った写真。

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by kazeture | 2017-03-17 23:50 | インドネシア2017 | Comments(0)

ジョグジャ!

3月13日 朝
ジャワ島のジョグジャカルタに到着。

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ジョグジャカルタ、略してジョグジャに来るのは2度目。
8年前に一度来ている。
が、その時はバリからジャカルタに急ぐ途中で2泊しかできず、
しかも巨大な仏教遺跡、ボロブドゥール寺院を見学したので
それ以外はあまり見れなかった。

ジョグジャは物価が安く、
バカ安い安宿街があり、
にぎわってる商店街や、
市場、夜市などがあり、
観光地としてのにぎわいもあり、
芸術・文化的な古都という面もあり、
面白そうで、
どうしてもまた行って
ゆっくり滞在してみたいと思っていた。

で、そのジョクジャに僕は着いた。

バスターミナルから、
駅前の安宿街へ、バイクタクシーに
送ってもらう。

そんで安宿街をテクテク歩いてると、
ひとりの男につかまり、
その男に連れて行かれた先が、
いい感じの安宿だった。

朝食付き、Wi-Fi付き、ファンと水シャワー付きの部屋で、
一泊10万ルピア。(847えん)
コーヒー、お茶が飲み放題になっている。

僕はこの宿の部屋を見ると、すぐに気に入った。
まず、玄関で靴は脱ぎ、宿全体をはだしで移動するという点も好きである。
部屋は2階の奥にあって、僕の部屋のドアの前は誰も通らない。
ドアの外にテラスがあり、椅子が置いてあって緑と空が見える。
部屋にもシャワートイレ室にも窓があり、風が通る。
3階に屋上テラスがあり、植物が豊富で、眺めが良い。そこで朝食を食べる。
日本人もわりと泊まるらしく、日本語の文庫本が何冊かあった。

…という感じで、いろいろと良い。

ここにたどり着けてよかった。

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ウエルカム・コピが出てきた。

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屋上テラス

さあ、ジョグジャの町に出かけてみよう。

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この店に入ってみる。

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ミー アヤム バッソ。
鶏の肉団子ヌードル。

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メニュー。
値段の相場を知る。

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ごちそうさま。

ジョグジャの目抜き通りは「マリオボロ通り」といい、
たくさんの人が歩きまくっている。
僕もその人たちにまぎれて歩く。
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市場に乱入しまーす。
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サテを焼くおばあさん

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サテを焼くおねえさん

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ちょっと宿に戻ってお茶。

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もう一度出かける。

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路地裏にあった小さなよろず屋。

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ソトアヤム(鶏のスープごはん)とグアバジュース。

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ふくろうガール

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ただいま。
宿に戻りました。

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ナタデココandバジルシード

ジョグジャの1日目、終了。

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by kazeture | 2017-03-17 16:15 | インドネシア2017 | Comments(0)

ジャワ島への航海

3月12日 夕方
バリ島デンパサール発のバスはバリ島西端のギリマヌッに着いた。

バスは車ごと船に乗り、海峡を渡ってジャワ島に行く。

海峡を渡るのに1時間くらいかかり、
その間バスの乗客は船の甲板や船室で過ごす。

さて、船上でバスから下りると、甲板に
コピ売りのお姉さんがいて
「コピ〜、コピ〜!」と叫んでいる。

僕はコピ・スス(ミルクコーヒー)を買った。

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「写真撮るよ〜」と言うと恥ずかしがって顔をそむけるコピ売り姉さん。

コピ姉は何人かいたが、船が接岸してる間だけ船に入って来て商売し、出航前に陸地に戻り、また別の船に乗る。ということをくり返しているようだ。

車で来た人は船の上で「ほっとひと息」つきたい心理があるのだろう。
コピはよく売れていた。

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「ダルマ フェリー」という船に乗っている。

出航ーっ!

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右にバリ島、左にジャワ島を見ながら進んで行く。

右側のバリ島のほうの海岸は、なんの人工物もなく、綺麗な砂浜とジャングルだけ。
波照間島(八重山諸島)のような雰囲気だ。
実際、この近くのムンジャンガン島という所はバリ島No.1シュノーケリングスポットらしいし、
本当に綺麗なんだと思う。

対して左側のジャワ島の海岸には、建物が建っていて、ある程度開発されている。
沼津のような雰囲気だ。(静岡の沼津です)

沼津とハテルマが向かい合っている。すぐ近くに。
これは、日本ではありえない。
すぐにハテルマ側が侵食されて沼津っぽくなってしまうのだ。
文明が伝染してしまうのだ。

この、1時間で渡れる海峡は、距離は近いが文化的な隔たりが大きいということだろう。

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船内の売店

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さて、こうして、
船旅は終わり、
僕らはまたバスに乗り込むと、
ジャワ島に上陸した。

長いバス旅の間に
船旅がはさまってるのは
気分がいいな、と思う。

ちなみに、バスでも船でもまわりは僕以外全員インドネシア人である。

見渡す限りインドネシア人しかいないし、みんなほとんど英語もしゃべらないが、
違和感なくリラックスして溶け込む僕がいる。

バスがジャワ島の道を走り出す。
街並みを、建物を見る。

………。

なんか違うな。
なんか、普通っぽくなった。
普通の、どこにでもある東南アジアの町。
って感じになった。

ここに来て、
離れて初めて
バリの特異さを感じた。

しかし、どこがどう違うのだろう?
それははっきりとはわからない。
全体に、バリには「素朴な感じ」がある。

ジャワ島には…
普通にバス停がある。
ベンチがあり、ちょっとした屋根があり、
人々がバスを待ってる。

バス停?
そんなもんバリにあったか?

バスはあったが、
なんか適当なとこに停まってた。

おーい、
バリ、なんでバス停ないんや。

バリにいたままでは気づけなかったことに、
出てから気づく。

ジャワ島にはモスクが建ち、アザーンが流れる。
(*アザーンは礼拝を呼びかける声。)

「違い」を見ることは、
旅人の僕には楽しい。

僕はジャワ島へと入って行った。

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by kazeture | 2017-03-17 02:21 | インドネシア2017 | Comments(0)