風に連れられ旅をする… 旅人 清火(さやか)の写真+言葉
by kazeture
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4.6 かえり道

2013年4月6日

九州から関西へ、一気に帰る日。

僕とよしくんは北九州市門司の野口さんちに泊まっていたんだが、
朝6:22門司駅発の始発で出るため、5:40頃に和子さんが車で来てくれて、駅まで送ってくれた。

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雨が降っていた。

送ってくれて、お弁当をくれて、手紙もくれて、餞別もくれた…
たくさんのものをいただいてしまいました。

ありがとうございます!


思えば僕らはこの旅で、
いろんな人から
たくさんのものを
受け取りっぱなしだった…。


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門司駅、早朝。


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列車に乗りこむ。

関門海峡を越え、本州へ。

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下関で乗り換え。


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鉄でできた列車。


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山口県。


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周防大島…
友達の住む島…
今回は行けなかったよ。
またね!

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本州から周防大島を眺める。


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小さな駅。


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和子さんが作ってくれたお弁当。
つくし料理が入ってた。感激!
美味しかった〜♪


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お弁当を持って、踊る人。


今回は
6:22門司→下関→岩国→三原→岡山→相生→姫路→大阪16:43
というスケジュールで、これを崩すことはできなかった。
なぜなら、僕は関西までだが、よしくんはそのまま信州松本まで行こうとしていて、23時頃まで乗りっぱなし。
ひとつも列車を遅らせることはできなかったのだ。

それで、岡山駅ビルで働いてる友達に会いに行くこともできなかった…。


明石で、友達が列車に乗ってきた。(到着時刻をメールして、乗ってもらった)

明石から大阪まで、同乗した。

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その時の写真。

ぐりとぐらの愉快な旅も、もう終わり。


そして、僕は大阪で列車を降りた。

よしくんは乗って行った。

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よしくん、ラストショット。

「ばいばーい!」

旅の相棒よしくん、いろいろありがとう。

ふたり旅、面白かったよ。


そのあと
京都の自宅まで帰りました。


今回の旅で出会ったすべての人たち、

ありがとうございました。

楽しかったです。

また、どこかで会いましょう。
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by kazeture | 2013-04-24 00:11 | Comments(0)

4.5 門司で登山

2013年4月5日

つるぴか星人さんと一緒に、山に登りました。

門司にある戸ノ上山(とのうえさん)です。

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今から後ろの山に登りまーす。


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登る〜♪


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歩く〜♪


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水のむ〜♪


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休む〜♪


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ひかり。
ぴかっ☆


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ひかりのしたをあるいていくよ。


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「企救(きく)自然歩道」という道。


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わァー、草っぱらになった。


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眺めがいいのぅ。


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つるぴか解説員。


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風の中を歩き回る。


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強風だ!
空を飛ぶ!


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ひかりの輪が…。


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頂上に着いた!
戸ノ上山(とのうえさん)、標高518メートル。


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頂上でごろんと寝転ぶ。

つるぴか星人さんが言う。
「地球を背にしているということは…
背中に地球をかついでいる、ということでもある」


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山小屋を発見した。


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時計、スケジュール表、カレンダー、温度計。


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火をつけろー♪


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燃やせー♪


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ごおおおおう♪


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下山。


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木。


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水と、桜の花びら。


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汲む。


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下に降りてきました。


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生還記念。お好み焼き。


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わたがしコンビ。


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門司の町ぶらぶら。
旅館。


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門司の神社のクス。


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小倉に行った。
街の灯。


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家で、つるぴか星人さんが夕食を作ってくれた。

星人が「まずいと言ったら、ゆるさない」とかなんとか、冗談を言い、大笑いの図。

いただきまーす!

つるぴか星人さん、よしくん、今日も一日、ありがとう。
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by kazeture | 2013-04-22 20:44 | Comments(0)

4.4 博多へ

2013年4月4日

朝、僕は熊本を出た。

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さよなら、くまモン。


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さよなら、大クス。


熊本交通センターからバスに乗り、博多へ向かう。

阿蘇も、高千穂も、湯布院も、別府も行かず、さよなら…。
胸苦しい。
僕は阿蘇も高千穂も湯布院も別府も好きだ。
また、行こう。


で、博多に着いた。

天神、という繁華街。
僕は博多はあんまり知らない。
天神にあるアーケード(「新天町」という)をぶらぶらしてみた。
すると、突然「イスタンブールのバザールに似てる!」と思った。
ちょっとだけ、どこかが似てる。
博多もイスタンブールも、シルクロードの上にある。
なんか嬉しい。

よしくんと天神で落ち合った。
よしくんは博多に住むお姉さんの家に泊まっていたのだ。

そして、僕らは向かった。
長浜ラーメンへ。

よしくんは大学時代を博多で過ごした。
その頃、よく長浜ラーメンを食べに来ていたという。

行ってみると…
よしくんが行っていた頃(10年以上前)のボロい店舗は姿を消し、かわりにビルの一階の店舗になっていた。
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「元祖 長浜屋」
どうも、ここが長浜ラーメンの元祖らしい。
近くには、ほかにも何軒か長浜ラーメンの店があった。

よしくんは以前との違いに戸惑っていた。
「元祖 長浜屋」に入ってみた。
食券制になってて、始めに買う。
そこにも戸惑いを隠せないよしくん。
時代は変わる…。

ラーメンが来たっ!

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じゃじゃーん!
長浜ラーメン!

いただきまーす。
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おいしい!
替え玉もして、堪能した。
お腹いっぱいになった。


近くの公園のベンチで一休みする。

それから、ぶらぶら歩く。

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面白い形の椅子だ…。
小学校で使われてる椅子を、リサイクルしてベンチにしたらしい。


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パーマ シルクロード。
やはり…ここは…シルクロードの上…。
どんな髪型になれるかな?


そして、博多にさよなら。
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バスで小倉へ。

さらに小倉から列車に乗り、門司港へ。

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門司港でたそがれるよしくん。


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夕陽が俺を呼んでるぜ…。


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関門海峡に日が沈む。


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野口さん登場ー!
門司の野口さんの家の前で。


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たまご、いただきっ!


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たまご、大好き。


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野口さんの家のこたつでコーヒーをいれるよしくん。

ここは、くつろぐなぁ。

六日ぶりに戻って来た野口さんちで、夜更けまで三人でいろいろ話した。

それから、畳に敷いた布団で、すやすやと眠りました。

(僕は畳に布団を敷いて寝るのが、一番好きです)
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by kazeture | 2013-04-21 21:08 | Comments(0)

4.3 熊本、巨石群の山

2013年4月3日

朝、熊本の街をひとりでウロウロしてたら、天草からよしくんが到着した。

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熊本交通センター前の巨大クスの前で。


それから、熊本市内に住む僕の友達、てるえちゃんが現れた。

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三人で出かけた。

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よしくんが高校卒業後、天草を出て一年間浪人時代を過ごした熊本の街を散策。

そして、てるえちゃんの車で郊外へ。

熊本市西部に、金峰山(きんぽうざん)という山があり、宮本武蔵が晩年にこもっていた洞窟がある。というので、行ってみた。

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宮本武蔵さんと僕。
宮本さんはけっこう顔がでかい。


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五百羅漢!
「羅漢さん」とは、ブッダの弟子で、さとりを開いた人たち、らしい。

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アメリカインディアンに伝わる精霊に「ココペリ」というのがいる。
ココペリが笛を吹きながら歩くと、そのあとには植物が芽を出す、という不思議な存在だ。
その、ココペリの話をしながら歩いていると、ひとりの羅漢さんを見つけた。

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この羅漢さんは、笛を吹いている。
そしてその笛の先には、すみれの花が咲いている。
まるでココペリのようだ…!


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これが、宮本武蔵が晩年にこもって「五輪書」を書いていたという、霊巌洞(れいがんどう)の中から、外を見た景色。

武蔵さーん、いったいここで何を思っていたんだい…?
と、しばし思いを馳せる。


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ヤギがいる!
これから行くカフェ「ココペリ」のヤギらしい。


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ココペリに行こ〜ぅ♪


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ココペリ店内。
「なんかなつかしい感じがする…!」
と、よしくんがつぶやく。


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デザートの時間。


ココペリの店主さんとてるえちゃんは顔見知りなので、一緒に話した。

お店も、店主さんも、いい感じだった。

また、行きたいな。


店主さんに、地図を描いてもらった。
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宝の地図を手に、僕らは出かけた。


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途中、天使のような、羽根のような雲が出ていた。


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目指すは「拝ケ石(おがみがいし)巨石群」!


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森の中を歩く。


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「方位石」の前で。
置いてあっためがねをかける、よし博士。


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巨大な岩がいくつも立っている…!


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石の間を探検するてるえちゃん。


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すり抜けるよしくん。


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はさまる清火。


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巨大な石が突っ立っている…。


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山頂部に、六角形に配置された、六つの巨石が立っている。

これは、自然ではない。
どうみても人工、人為だろう。
いつ、だれが、なんのために、どうやって…??

石のあいだを歩き、
ひかりのなかに消えてゆくよし博士。


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かめ石!
背中に不思議な紋様?割れ目?がある…。


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かめ石は背中しか写真を撮っていないが、かめの頭も付いていた。
そして、六角形の紋様というか線が、刻まれていた。

さらに、研究者によると、シュメール文字や、古代ケルト文字のように見える、文字のようなものも刻まれているという。(僕らは発見できず)

不思議だらけだ。


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最大の石の前で。


阿蘇の押戸石という巨石群にも行ったことがあり、そこも凄かったが、
ここは、押戸石以上の不思議さを感じた。

巨石を正六角形型に配置したのが誰か、知りたい。
むちゃくちゃおっきくて、ちょっとやそっとでは動かせそうにない石なのだ…。


そして、帰る。
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あー、
面白かった。


てるえちゃん、よしくん、ありがとう。


夕方、よしくんはバスで博多に行った。

てるえちゃんは家に帰った。

僕は熊本の夜の街に消えてった。
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by kazeture | 2013-04-20 07:12 | Comments(0)

4.2 さよなら天草

2013年4月2日

天草の山の中の一軒家で目覚める。

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よしくんが寝ている。


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地球暦が届いた。

地球暦というのは静岡に住む杉山開知くんが作ってるこよみ。
太陽、水星、金星、地球、月、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星がいま、どこにあるか、その位置関係が一目瞭然になる円盤。

よしくんは地球暦に詳しい。
ゆみちゃんは初心者だ。
よしくんがゆみちゃんにレクチャーしていた。


近所に住む、さやかちゃんという人が来てた。
「僕もさやかです」と言うと、驚いてた。


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アラスカ・ミツ、ギタレレを弾き、歌う。


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こたろーが何かを手に持ち、ストーブで叩いてリズムを取っている。
リズム感抜群。
才能あるね。


僕とよしくんの旅立ちの時が来た。
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ゆみちゃん、ちとちゃん、こたろー、ミツちゃん、まゆみサン、さやかちゃん。

楽しかったよ、
みんなありがとう!


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手を振るこたろー。


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みんなが太鼓や、いろんなものを打ち鳴らして盛大に見送ってくれた。

僕らは歩いての旅立ち。

バイバーイ!

名残を惜しみながら、僕らは山を下りてった。


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花と旅人。


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まっすぐ行けば…
都呂々!
トロロ!
面白い地名。


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そして、こっちに行けば…
天竺!


長ーいトンネルに入った。
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歩け、歩け。


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遠いな…。

車が通ると、トンネル内にごう音が鳴り響き、突風が起こる。

僕らも負けじと「ポフィ〜♪」と歌う。


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光だ!
光が見えて来たぞ!!

また、外に出た。
ホッとした。
雨はやんだ。

その後、しばらく歩いてたら、よしくんのお母さんが車で現れた。
僕らは乗せてもらった。
そして僕は本渡バスターミナルへ送ってもらった。
僕はこれで天草とお別れし、熊本へ。
よしくんは実家に泊まり、(おそらく)明日、熊本で合流する。

よしくん、お母さん、お父さん、お姉さん、いろいろお世話になりました。

ありがとうございました!


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あまくさ号に乗り込み、発車した。


さよなら天草。

天草、よかったなぁ。

いろんな人に会えて、楽しかった。


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来る時にも見た小島。


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面白い海の風景。


そして、熊本に着いた。

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熊本交通センター前の大クス。
この樹とは友達で、行くと挨拶する。


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画家・吉本伊織の展覧会へ。
ポーズを取る伊織(いおり)くん。


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伊織くんの絵の前で、ウラヒトくんのライブ。

その後、僕も歌った。

それから、笑平くんや、集まったみんなで晩ご飯を食べた。

面白い絵描きの人などがいて、楽しかった。

で、熊本のカプセルホテルで眠りましたとさ。
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by kazeture | 2013-04-18 23:03 | Comments(0)

4.1 無人島へ

2013年4月1日

熊本県天草市、天草在郷美術館で目覚める。

あたりを散歩。

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川と桜。


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桜。満開。


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れんげ。


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すべり台とブランコの共生。


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桜とシーソー。
地面にも花びらがいっぱい。


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里山風景。


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「天草在郷美術館」
この看板を見かけたら、のぞいてみてね。


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朝の風景。
絵本を読む。マキでご飯を炊く。


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手打ちうどん。
美味しかった〜♪


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笑平くんと、妻、裕子ちゃん。
裕子ちゃんは陶芸家。
(以前、よみや君と二人展をやっていた)
そして息子が三人。

ありがとう。
いろいろお世話になりました。


昼過ぎから、よしくんと車で出かけた。

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小さな無人島がある。
海岸から僕らが見てると、
潮が引いて、道ができた!
モーゼ状態…⁈

歩いて渡ってみた。


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貝殻たち。


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無人島、上陸。

護岸工事の跡や、整地された場所があり、以前は人が住んでいたようである。
あたりを探検する。

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小屋が一軒、建っていた。
人が住んでる様子はない。

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僕が拾った流木。
置いて帰る。

なんとなく、潮が満ちてきそうな気配を感じ、
僕らは無人島をあとにした。


その後、
僕はひとりで天草下島、本渡地区の中心街、アーケードをぶらぶらしてみた。
アーケードはがらーんとしていた…。


空に光が!
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石の橋。
シブいぜ…。


それから、
昨日知り合った、キノコ君とゆみちゃんの家に行った。

東京から引っ越してきて山奥の一軒家に住んでいる、ということで
面白そうやな、と思い、
一泊させてもらうお願いをしていたのだ。

トンネルを越え…ダム湖を越え…
山の奥に…
その家はあった。

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夕暮れ、その家の前で撮った写真。
よしくん、キノコくん、まゆみサンが写っている。

この日、まゆみサン、ミツちゃん、あいこちゃん、よしくん、僕と、五人の旅人が泊まっていた。
大きな、古い家だ。

キノコくんとゆみちゃんには子供が二人いる。
二人目が生まれて一週間後に大地震が起き、東京から西へ…そして熊本、天草にたどり着いた。

自給を目指して畑、田んぼをやりながらキノコくんはバイトをし、ゆみちゃんはタイマッサージやお菓子づくりなどをして暮らしている。

山の中の一軒家のまわりには植物が生い茂っている。
野草もたくさんある。

その日の晩餐は、近くで採れた野草と海藻の天ぷら。
美味しい。そして、楽しい。
そこらへんで手で採ったものが食べれて美味しい、ということが楽しい。

いいなぁ。

ありがとう。

みんなでいろいろ話しながら、夜は更けていきました。
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by kazeture | 2013-04-17 12:33 | Comments(0)

3.31 天草「えがおのおまつり」

2013年3月31日

天草市本渡、友人よしくんの実家で目覚める。

早朝、よしくんのお父さんが釣りに行くのに、よしくんとついて行く。

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防波堤にて。
島原半島(長崎県)へゆく船を見送る。


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釣る父と、見守る息子。


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たこつぼ。


近くの釣り人が、でっかいイカを釣り上げた!
わぁー!
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イカが暴れてる!

と…釣り人がイカの後頭部をひと刺し…
ぷちゅ。

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イカが急に真っ白になり、ヘナヘナ…と、死んでしまった!
衝撃!

後頭部の一点が、急所なんですね。
きっと人間にもその一点はあるのだろう…。
はかないものだ。


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イルカぶらぶら〜♪


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干しタコぶらぶら〜♪


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魚は、釣れなかった。

桜を眺める。


通詞島、という小島へ。
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犬が2匹、猫が2、3匹いる。
奥の小屋に犬の顔がのぞいてる。


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わぉわぁぁぁー!
イルカだ!
イルカの大群が来た!
イルカウォッチングツアーの船が追いかける。
海岸から見れてラッキーだった。
(写真にはほとんど撮れなかった)


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塩を作ってるところで、塩を買った。
塩を作るイルカの図。


そして、天草に住む古い友達のところへ。
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陶芸家・余宮隆(よみやたかし)くん。
朝虹窯ギャラリーにて。

よみや君こそが、僕と天草をつないでいる張本人である。

1996年、24歳の初夏、よみや君と僕は大阪府枚方市の遊園地ひらかたパークのリニューアル工事のバイトで知り合った。

その時、天草出身のよみや君は佐賀の陶芸家のもとでの四年間の修業を終え、日本を旅していた。

それから僕は何回か天草を訪ね、よみや君が窯やギャラリーを作ってく様子を眺めたり、天草の友達を紹介してもらったりした。

とても面白い人である。
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よみや君は東京での展示会を間近に控え、大忙しだった。

売れっ子になってて、良いことである。

会えてよかった。

またね〜♪


朝虹窯を辞去したわれわれは、近くの「天草在郷美術館」へ向かった。

前回僕が天草に来た時によみや君に紹介してもらった笑平くん。
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が、やってるのが天草在郷美術館である。

笑平くんは天草在郷美術館長にして画家、パフォーマー、俳優、米づくり、塩づくり…などなどをやる人だ。

そしてこの日、ここ天草在郷美術館にて「えがおのおまつり」というイベントが開かれていた。

絵、歌、音、食べ物、マッサージなど、いろんなものを持ち寄って、人が集まっていた。

僕はここでさまざまなアーティストに出会った。

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吉本伊織(いおり)。
画家。
横浜から来て、一ヶ月ここに滞在して絵を製作。


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ウラヒト。
ギター弾き語り。東京在住。
激しく情熱的に愛を歌う。
写真は、リハーサル中のウラヒト氏の背中。
ライブステージは、田んぼ。


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アラスカ ミツ。
ギター弾き語り。東京在住。
普段はアラスカというバンドで歌っているが、ひとりでも歌う。
素敵な歌声の持ち主。
この時は箱ベースの岩キノコ氏と演奏。

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犬は、とん吉。

日が暮れてきた。

このあと、僕が歌った。


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たき火。


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日没。


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夜更け、なぜか「ノビルの唄」という即興ソングを熱唱しまくる面々。


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岩キノコ氏。
ベーシスト。
自身が座りながら演奏できるこの箱ベースを、自分で作ったという。
妻のゆみちゃんとともに、震災を機に東京から天草に移住。


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ゆみちゃん。
タイマッサージ師。お菓子作りなども。
二児の母。
この夜、伊織くん、よしくん、清火の順番で彼女のマッサージを受け、三人ともフニャフニャになってしまった。
ありがと〜!

この晩はここにみんなで泊まった。

面白い日だった。
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by kazeture | 2013-04-16 01:32 | Comments(0)

3.30 門司→天草

2013年3月30日

北九州・門司に住む友達、野口さんちで安眠し、目覚めた。

野口さんのとこに来ていた和子さんに歌をうたい、僕は昨夜投げ銭をもらった。

さらに今朝、野口さんが
「熊本に行くんならカンパあげるよ」
と言う。

僕は当初、門司の野口さんちに3泊して、引き返すつもりでいた。

けど、投げ銭、カンパをもらって急に所持金が倍増した。

よしくんは今日、実家のある熊本の天草に行く予定にしていた。

それで僕も急に、よしくんと一緒に天草まで行くことにしたのだ。

僕の運命は一変した。


朝、門司駅に行く前に、関門海峡にあるめかり神社に連れて行ってもらった。

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関門海峡をバックに…
赤と青。
ぐりとぐらのように。

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ぐりとぐら
僕が最も好きな絵本のひとつ


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顔はめ…。
顔を出す穴がちっちゃくて、なんかシュールになってる。
どれが僕か、わかる?


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岩の前、きつねがにらむ。


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関門海峡の海底を歩くトンネル。
僕は1998年の「日本縦断散歩」(北海道から鹿児島までヒッチハイク旅行した)のときにここを歩いている。
15年ぶりにここに立った。


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おいしいおでんをごちそうになりました。

ありがとう。

野口さん、和子さん、いろいろとありがとうございました!


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そして、もじこう(門司港)駅からまた旅立つ。


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熊本に着いた。


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くまモンが待ってた。


熊本駅から三角(みすみ)線というローカル線に乗り、天草方面を目指す。

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菜の花が咲く。


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桜も満開。
桜と菜の花…
春のど真ん中へ、列車は走ってゆく。


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「列車で行こうどこまでも」と書かれたポスター。


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海の向こうに、雲仙普賢岳。
かっこいい!


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三角駅を降りたら港だった。
不思議なさんかくうずまきとヤシ。


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もじゃ〜♪


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散歩。

このあと、一本だけ歯の生えたおじいさんに道をきき、
バス停に行ってバスに乗った。


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橋を渡る!
天草に渡る。


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天草四郎ミュージアム。
南国っぽい。


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「天草五橋」といって、橋を次々渡ってゆく。
天草らしい、穏やかな海の風景。


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休憩所で見た…
「バテレン食堂」。


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バテレンとは、キリシタン用語で司祭、神父という意味。


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天草の田んぼに水が張られている。


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日が落ちていき、だんだん目的地の「本渡(ほんど)」が近づく。


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天草の海ではイルカが見える。
このイルカ、面白い顔。


そして、本渡バスターミナルに着いた。

よしくんのお母さんが車で迎えに来てくれていた。
「こんにちは〜」
僕もよしくんの実家に泊めてもらうことになっている。
よしくんの実家におじゃまして、お父さん、お姉さん(博多から帰省中)にも会い、
家族の食卓に混ぜてもらって夕食をいただき、
お風呂もいただき、
応接間に敷かれたふかふかのお布団で、
やすらかに眠らせてもらいました。

ほんとに、ありがたい限りなのであります。
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by kazeture | 2013-04-14 13:54 | Comments(0)

3.29 大阪→門司

2013年3月29日

また旅だ。

東のつぎは西へ。

こんどはふたり旅。

朝、大阪駅に長野在住の友達、よしくん参上!

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ふたりで18切符で大阪から西へ、旅立った。

大阪を朝7:56に出発し、
大阪→姫路→相生→岡山→糸崎→広島→岩国→新山口→下関→門司
と8回も乗り換えながら鈍行列車でガタゴト行き、
19:06に門司に着く予定。

長丁場だ。
れっつご〜♪

はじめ、大阪から神戸までの区間、ものすごい満員電車となり、死にそうになった。
通勤時間に当たってしまったのだ…。

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岡山できびだんごを入手。


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尾道ー!
大好きな尾道ー!
でも、車内から見てるだけ。

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サヨナラ尾道。


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尾道のかわりに、糸崎という駅で降りた。

なにか素敵な出会いはあるかな?

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びわみたいな木が生えて

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コンクリートに花が咲いてた。

糸崎にサヨナラ。


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広島にはじめて来た、よしくん。

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広島の路面電車マップを見る。

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サヨナラ広島。

僕らはどんどん行くよ。


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窓から瀬戸内海を眺める。


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山口県まで来た…。

もう、夕暮れだ。


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下関をちょっと散策。

そして、関門海峡を越えた。

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九州に上陸!

門司に到着!

門司に住む友達、野口さんの家へ。

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仲良く戯れるよしくんと野口さん。


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こたつでだんらん。

なごむ〜♪


野口さんちの畳の部屋に敷いた布団で

ふたりともスヤスヤ眠りました。
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by kazeture | 2013-04-14 00:49 | Comments(0)

3.26 岐阜、愛知

2013年3月26日

長野県塩尻市のビジネスホテルのベッドで目覚める。

今日は18切符で長野から岐阜、愛知経由で京都まで行こうと思っている。

塩尻市というのは、市街地から奥穂高岳が見える唯一の街らしい。

奥穂高岳、標高3190m、日本第3位の山。

昨年9月に僕がヒィヒィ言いながら登った山だ。

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見えたー!
奥穂高!

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あの頂上に立ったんやなぁ。
冷たい風雨で滅茶苦茶大変やったなぁ…。
見れてうれしい。


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さて、塩尻駅に入り…

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列車に乗り込む。

発車。行け〜♪

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昨日行った、奈良井の駅。


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山あいの風景。

晴れてて空が青く、気持ちいい。

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岐阜県の中津川駅で途中下車してみた。

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根の上そば。
という名前が、なんとなく気に入った。


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コーヒースタンド。
という名前のお店も、なんとなくいいな。
(奥に根の上そば。)


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「歩いてみませんか 街道文化のまち 中津川」

よ〜し、歩いてみよ〜♪


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中津川から歩いて妻籠(つまご)、馬籠(まごめ)まで行けるという。
どうも、風流なとこらしい。
つぎ来たら行ってみたい。

あたりを歩く。

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おもちゃはいいねぇ。


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喫茶店「地下」。

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南国の人とヤシの木の絵と「地下」の取り合わせが
なんとも言えません。


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真ん中のクマ2ひき、なんとなく好きです。


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ふぁ〜〜っ。


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ここは中山道。
東が江戸、西が京都。
どっちへ行く?


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御食事処「平和」に乱入。

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カツ丼、ミニうどん付き。

昼ごはんを食べて、また列車に乗り、名古屋へ。

名古屋在住の友達に会い、一緒に鶴舞公園へ行く。

写真がない。

iPhoneが「満杯になってしまって写真が撮れない」というのだ。

しかたない、写真なし。

桜咲く鶴舞公園でお花見をしながら話した。

ちなみに4年前にインドのバラナシからデリーに行く列車の中で知り合った人だ。

そのあと、近くのタイ料理屋へ。

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これ、僕です。(友達が撮影)

おいし〜♪

いろいろ話せて楽しかった。

ありがとう!

そんでまた名古屋から列車に乗り、京都まで帰りました。

ただいま。
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by kazeture | 2013-04-13 18:01 | Comments(0)