風に連れられ旅をする… 旅人 清火(さやか)の写真+言葉
by kazeture
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埼玉と東京の旅

昨日10月21日(日)は埼玉と東京の旅です。

シーモンの住む埼玉・蕨(わらび)を探索する。

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中山道蕨宿(わらびしゅく)が始まる場所に立つシーモン。

わらびは昔、とても栄えた宿場町だったのだ!

中山道の図。
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板橋、わらび、浦和、大宮、熊谷、高崎、軽井沢、下諏訪…というふうに中山道が続き、江戸から京都まで歩いて行ける。

蕨市立歴史民俗資料館へ。
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旅籠(はたご)のおかみさんに優しくしてもらう旅人。
心あたたまる光景である。

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シーモン on 中山道。
シーモンは英語ばかりしゃべっている。
僕も英語で応対。妙な気分だ。

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人形屋の店先。
日本人形、キューピー、招きネコの最強トリオ。

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風呂屋をのぞく。

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刺繍してくれる店。
「もっと命の炎を燃やせ!」
と書いてあった。

中山道・わらび。
楽しい町だ。

完全にわらびびいきになってしまった。


で、電車に乗って
東京の真ん中へ。

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東京の真ん中には森がある。
代々木公園。

代々木公園でやってたベジタリアン・フェスというのをのぞく。
僕はベジタリアンではなく雑食性です。

そこで友達に会った。
千葉ひふみオーガニックカフェのりえちゃんと、高尾ボタニックグリーンのふくちゃん。

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ひふみオーガニックカフェ、出店風景。
おいしい五穀お好み焼きを作っています。

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ベジフェス街道にたたずむ、謎の二人。シーモンと清火。

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これはベジフェスではなく、別の場所で。
南米ペルーのアルパカ。
アルパカかわいい。
南米に行きたくなる。
必ず行こうと思う。


また、電車に乗る。
東京と埼玉の境界へ。
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浮間舟渡(うきまふなど)という駅。

この駅に着く直前、電車の中から夕景の中にすっくと立つ富士山が見えた。
感激した。

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オランダ…⁈
いや、浮間舟渡です。

荒川の土手へ!
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わおー。

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わー。

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わおおー。

荒川の上の橋を電車が渡る。

その光景を見ながら水辺に座り、僕らはぽつぽつと話した。

それからわらびに戻り、トンカツを食べて帰った。

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部屋で。
シーモンが、僕のiPhoneの中の4500枚のヨーロッパ写真をパソコンに移してくれた。


おわり
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by kazeture | 2012-10-22 08:56 | Comments(2)

周防大島みやげ

周防大島の旅のつづきです。

周防大島みやげは、
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みかんコケシ!
がいいのかもしれません。

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「おもちゃ 絵ハガキ 地図」
の、てんぐ堂です。

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ある晩の情景。
伸さんと、ふみ&がく夫妻、とわちゃん。

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ぴかー☆

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魚雲が航行中。

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周防大島出身の民俗学者、宮本常一さんの資料館に行った。

宮本常一さんは日本の中を16万キロも旅してフィールドワークした。
地球四周ぶんにあたる。
地球四周ぶんも、日本の中を歩くって…すごい。

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宮本常一さんの本、いくつか読んだが、旅人として教えられることが多い。
独特の、あたたかい視点を持った人だと思う。

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10月4日の昼、「延命の滝」というところに出かけました。

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延命の滝近くの風景。
眺め、いいなぁ。

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アサギマダラという、珍しい(らしい)蝶が飛んでいた。

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アサギマダラ。

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延命の滝に到着!
清浄な雰囲気の場所でした。

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滝の水をくむよしえちゃん、あきらくん。

このあと、滝でくんだ水でスープを作り、みんなでお弁当を食べました。

そうして、僕の帰る時が来ました。
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ふみちゃん、がくちゃん、とわちゃん。
みんな元気です。

元気にしているのがわかってよかった。
ありがとう。
また来るよ。

島で出会ったみなさん、
ありがとうございました!

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黄色い服を着た夫妻の車に乗せてもらって
関西に戻りました。

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ありがとう! 黄色い夫妻。
こと、瞳ちゃん、コーリーさん。(周防大島在住)

また、島に行きたいな。
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by kazeture | 2012-10-12 17:02 | Comments(0)

祝島へ

山口県・周防大島の「まーしーの離れ」に泊まってたら、同じくまーしーの離れで寝泊まりしている伸(しん)さんに「明日、祝島(いわいしま)に行こう」と誘われた。
知り合ったばかりの男性と二人で旅に出る。
のも面白いかと思い、行ってみることにした。
祝島も、いちど行ってみたいと思っていた。

で、10月3日の朝、伸さんと僕は伸さんの車で出かけた。

周防大島から、橋で本州に渡り、しばらく西へ走る。
そして室津という港から船に乗る。
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室津の船着き場。

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船が来た。

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出航ーっ!

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波を蹴立てて、海原をゆく。

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田ノ浦という、上関(かみのせき)原発建設予定地の近くのあたり。
祝島の向かい側にある。

ちなみに上関原発は祝島の島民が建設反対運動を30年間続け、
今のところ山口県が建設を中止している(福島の原発事故の影響)が、中国電力は「建てたい」と言っているという状態。

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これが祝島だ!
周防大島より岩壁が切り立っている感じ。

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港に近づく。
集落が見える。

祝島は人口500人、集落は一つ、という小さな島だ。

上陸した。
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集落の中を散歩。
上の写真に少し見えている塀は「練塀(ねりべい)」という独特なもの。

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島ねこ。

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高台から、海を見る。

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伸さんおすすめの棚田を目指し、歩いてゆく。
けっこう距離があり、いろんな話をしながら歩いた。

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着いた、これが「平さんの棚田」!
すごく落差のある石垣が何段にもなっている。
なんだ、このものすごい石垣は…。
平さんという今は亡くなったおじいさんが家族と頑張って作ったという。
すごいことだ。

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石垣を上り、小屋へ。

平さんというおじいさん(棚田を作った平さんの孫)が、作業する日はいるらしい。

いない…。

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小屋の中。
こぢんまりしてて魅惑的だ。

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あっ!
平さんが現れた!

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平さんと話す。
明るくて楽しい感じの人だ。

祝島での原発反対運動のことや、岩国基地から飛び立ったオスプレイのこと、祝島から見える四国愛媛の伊方原発のことなども話す。
そのときの平さんは気骨のある人、という感じだった。

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平さんと伸さん。

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棚田のふちに立つ伸さん。

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水平線上に、うっすらと四国の佐田岬が見える。

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段になった棚田たち。

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平さんはまた畑へ仕事へ…。

楽しいお話、ありがとうございました!

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帰り道もテクテク歩く。

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自転車を借り、島の反対側へ。

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ぶひーっ!

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浜辺あるき。

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おみやげを拾う。

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祝島よ、さようなら。

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帰り道で見た夕日。

祝島で出会った人たち、おじいちゃんやおばあちゃんたちは、みな明るい笑顔で挨拶してくれたのが、
非常に印象的だった。

小さな孤島、美しい景観、明るい笑顔。
なんかどことなく「特別な島」、という感じがした。

行ってみてよかった。
伸さん、祝島の人たち、ありがとうございました。
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by kazeture | 2012-10-09 16:25 | Comments(0)

周防大島に暮らす友達

去年から今年にかけて、僕の仲のいい友達が二人、山口県の周防大島という所に引っ越した。
一人は兵庫から、一人は神奈川から。
その二人が、同じ島に住んでいる。
これは、様子を見に行くしかない。

10月1日、北九州の門司から下関を経由して、周防大島に向かった。
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電車で大畠(おおばたけ)という駅で降り、
バスに乗って、橋を渡って周防大島に入る。

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このバス停で降り、待ってたらふみちゃんがやって来た。

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ふみちゃんと、娘のとわちゃん1歳。
ふみちゃんは今年、神奈川から周防大島に家族三人で引っ越して来た。

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なんか、元気そうだ。
よかった。

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島の友達、よしえちゃんと、息子のあきら君もやって来た。

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いい感じの浜辺を散歩。

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おいしいさかな料理の店で。

夜は、「まーしーの離れ」という所に泊めてもらいました。

まーしーの離れには伸さんという人も寝泊まりしていて、話して仲良くなった。


10月2日
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泊まったとこの近くの漁港。

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ふみちゃんの家。

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山の中の、岩のある所へ。
ふみちゃん、とわちゃん、よしえちゃん、あきら君、伸さん、ひとみちゃん、コーリーさんと一緒に。

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岩の前に、杉の木が。

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この、とわちゃんを抱いているのがひとみちゃん。
兵庫県から、夫のコーリーさんと引っ越してきた。
僕が前から仲良くしてる人で、ふみちゃんも元はと言えばひとみちゃんの紹介で知り合った。

関西にいた人と関東にいた人が同じ所にいる…のが、不思議な感じがした。

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巡り合わせというのは不思議だ。

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みんなで、さかな料理の店へ。

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絶景ポイントへドライブ。
遠くに四国が見える。

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木魚ボーイズ。
コーリーさん、伸さん。

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巌門、という所。
岩でできた門。

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光の中に消えていく人。

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夜、ひとみちゃんの家に集まった。

ひとみちゃん作の、おいしい料理をいただきました!

僕は「まちあわせ」「ブルー」「風の音を聞いたかい」という歌をうたいました。

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みんな、ありがと〜!

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周防大島在住ミュージシャン、まーしー。
「さやか君がやって来た」という歌をうたっている。

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「まーしーの離れ」の夜は更ける…。

つづく
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by kazeture | 2012-10-05 21:11 | Comments(2)

門司へ

北九州市の門司で一軒家を借りて暮らしはじめた友達がいるので
様子を見に行ってきた。
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9月27日夜、
大阪南港フェリーターミナル。

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大阪南港から新門司港へ行くフェリー。
出航するでー。

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船で寝て、翌朝朝日が出てきた。

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くまモン。
いまや九州代表なのか。

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新門司港に到着。
これが九州だ!

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友達の家。
まだ住みはじめて数日。
掃除機かけや雑巾がけを手伝った。

近所の風景。
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彼岸花が咲いている。

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古く汚れていた冷蔵庫を倉庫から救出し、洗い、運び、
台所に設置した。

洗濯機も同様。

家具がそろった。

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小倉駅前を散歩。
ここは市場。

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フェリーの看板がたくさん。
大阪、神戸、徳島、東京から新門司に来れる。
友達は新門司港のすぐそばに住んでて、便利だ。

9月28、29、30日と三泊させてもらった。
ありがとう!

そして10月1日の朝、
新たな地を目指して僕は旅立った。
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門司駅前の景色。
戸ノ上山。
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by kazeture | 2012-10-05 16:09 | Comments(0)