風に連れられ旅をする… 旅人 清火(さやか)の写真+言葉
by kazeture


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雪降る大晦日

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昨日18きっぷで東海道を西へ向かっていたら

名古屋を過ぎて尾張一宮、岐阜、大垣、関ヶ原あたりは雪が降っていたが

京都に着いたら降ってなかった。


今朝起きたら降っている。

ハツユキらしい。

かなり寒い。




駅へ。(京阪電鉄・八幡市駅)

改札口の前に「りんご飴」の屋台がある。

大晦日ならではの光景だ。

大晦日の夜からお正月にかけて

石清水八幡宮への初詣客で

ここはごったがえす。

毎年繰り返されてきた光景。





さて、枚方の好日山荘(ヤマ道具屋)に行った。

ザックを見に行った。

軽い、40リットルくらいのザック(リュックサック)を手に入れたいと思っている。



軽いザックに少量の荷を詰めて、

日本でも海外でも気軽にヒュンヒュン行きたい。



要るものは?

ザック、寝袋、カッパ、フリース、ダウンジャケット、

着替え、くつ、サンダル、帽子、ライト、コップ、水筒、

手拭い、ひも、ナイフ、塩、はぶらし、せっけん。




最近ヤマ道具の軽量化が進んでいる。

ひざが弱くなった今、これを利用しない手はない。

いろんな道具が軽くなって、障害者の人のアウトドアでの行動範囲が広まっているらしい。

科学の進歩が役に立つこともあるのだ。


ぼくもこれを機会に、今後は重い荷物を持つのをやめようと思う。




奥穂高岳に行きたい、ヒマラヤに行きたい、パタゴニアに行きたい

とかのいろいろな思い、願望、野望があるけど

ひざと相談していかないといけない。




ひざはあいかわらず

つっぱりというかこわばりというかひきつれというか、

そういう感じの違和感に包まれている。

寒さが関係しているのか。

なんか妙な方向から力がかかったりすると痛むこともある。




あー

とりあえず温泉に行くか?

誰かいいとこ知ってますか?

安く滞在できる湯治場みたいなとこがいいんですが…。




このひざとのつきあいは、今はじまったばかり。

これからだ。

様子を見ながら、予想のつかない未来とつきあっていくしかない。




ふとしたときにこのひざの違和感や痛みを感じたり

走っていく人の背中を見たときに

暗たんとした気分になることもある。

けど、それでも

この体験ができてよかったと思っている。


なにか自分の知らない世界に目を開かせてくれた。





元から「行く」のが大好きだったから

自動的に行きたくなる。

行きづらくなって、余計に行くことを渇望する。

「行きたい、行きたい」という思いが勝手にどんどんやってくる。



でも、「行かない」という選択肢もあるんだろうな、とも思う。



新たな選択肢の可能性…

いろいろと未知だ。



来年はどうなるんだろうか。
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by kazeture | 2010-12-31 16:44 | Comments(0)

2010ありがとう

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無事に京都の実家にたどり着きました。




空気がキンキンに冷えてて、なんか新鮮。

「冬」という感じがする。







もう2010年も終わり…



今年も「骨折」を中心にいろいろありました。

まわりのみなさんにはたいへん助けられました。

どうもありがとうございました。

ぼくが今あるのはまわりのみなさんのおかげです。






ぼくと出会ったり話したり笑ったり意識を向けたりしてくれたみんな、

ありがとう!






それから「ひざ」さん、ありがとう。

めっちゃくちゃがんばってくれて、ありがとう。



まだ痛くて走れない。

しゃがめない、走れない、力入れると痛い。


まだまだリハビリはずっとつづく。


元の状態には遠く…

元の状態に戻る、というのは難しいかも。



そんな状態でがんばってくれて、

ありがとう。






「すべて」へ、

ありがとう。
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by kazeture | 2010-12-30 20:06 | Comments(0)

キョート駅

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キョート駅や!


なごむなぁ…。


さ、家にカエロ。
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by kazeture | 2010-12-30 18:34 | Comments(0)

空気の中へ

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空気写真:
・夕暮れ富士
・ホテルの窓から
・今朝






朝、泊まってたホテルを出た。


歩きだす。


ん?


空気が濃い…?!





空気かぁ。



いいねぇ空気は。







さて

三島からさらに西へ

旅をつづけよう。
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by kazeture | 2010-12-30 09:47 | Comments(0)

原宿、そして西への旅

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写真
・原宿の光
・三島、小さなピンクの富士





昨夜は渋谷で坊主2人にはさまれ

あやうく坊主になりそうになった





今朝、西小山のひろみくんちを出た

泊めてくれてありがとう

たたみにふとん、こたつにみかん、快適だったよ





昼、原宿で表参道にビルを持つ社長さんに会い

ランチをご馳走になる


本気で日本文化の復興に命をかけてる人だった

日本文化を生きよう


突然アメリカにいるA氏と電話…頓珍漢な会話をする







その後ぼくは西へ旅立つ



列車は走り

品川、横浜、平塚を経て

小田原で下車、ぶらぶら歩く



三島まで来た

三島に泊まろうと思う



夕空に富士山がピンクに染まってた

小さくしか見えないので大きく見えるとこに行こうと歩き回る

見えたときにはピンク色は消えてた…





明日も西への旅はつづく
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by kazeture | 2010-12-30 00:18 | Comments(0)

東京に上陸して

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写真
・西小山
・雪が谷大塚
・神保町カフェウタリ






12月16日に有明埠頭から東京に上陸してから12日が経った



東京行きは その直前に鹿児島の港で決まった

その時は先が見えない感じで五里霧中だった



で、どうなるかぜんぜんわからない感じで東京に上陸したけど

いざ来てみると

もし会ってなかったら?

と思うとゾッとするくらい

たくさんの、親しい感覚をおぼえる友達に出会った

親しい感覚をおぼえる場に居合わせた



ありがたい




ぼくはわかってなかったけど

こうなることが決まってたような感じだ






道がわかれた人もいれば

新しくやってきた人もいる


疎遠になった人もいれば

また現れた人もいる


南米でまちあわせることにした友達

ぼくをとおして知り合って一緒に活動してゆく友達

新しく開いた場所で奮闘してる友達

引っ越す友達

旅立つ友達



いろいろいるけど

みんな たのしく過ごしていけますように






明日西へ旅立つよ



ありがと〜!
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by kazeture | 2010-12-28 12:58 | Comments(2)

奇跡的シンクロ

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昨日(12/26)はおもしろかった。




朝起きて、ひろみくんの坊主頭を観賞。

やっぱり似合ってる。



駅へ散歩。

鳩がいる。



ひろみくんの知り合いのカフェで食事。

とてもおいしい。

代金は「クリスマスプレゼント!」と言われた。

ラッキ〜♪



ひろみくん出かけ、ぼくも出かけた。




吉祥寺へ。

すると友達から「今から吉祥寺に行く」と連絡があった。

ぼくが吉祥寺にいるとは知らずに。

ぼくはその人に会う必要があった。

ちょうどよかった。

会って、渡すものを渡せた。

あまりにもちょうどよくて、びっくりした。

奇跡や!





そのあと高円寺へ行った。

高円寺の「カフェぽれやぁれ」の前でパッタリ、友達に出くわした。

お互いが生きてることを確認しあうことができた。

その人はカフェぽれやぁれのことは何も知らなかったし

ぼくが東京にいることも知らなかった。

奇跡や!




ウォー、奇跡ってオモロいなぁ。





カフェぽれやぁれで、ふみちゃん生誕29年記念ライブ、開始。


しょっぱながぼくの出番で、

声のふみちゃん、ライアのみやたさんとともに「風の音を聞いたかい」を演奏。

気持ちよく歌えた。

ありがとう。

ふみちゃん誕生日おめでとう!



そのあとみやたさんのライア演奏。

キャンドルナイトで暗くなった空間に

音がキラキラとひかる。

すてきですな〜。



そんでふみちゃんの演奏。

沖縄民謡や、あわやまりちゃん作詞の歌、ふみちゃん作詞作曲の歌。カリンバと、声。


そしてぼくの「まちあわせ」という曲を
みやたさんのライアの伴奏でふみちゃんが歌う。

この前ふみちゃんは自分でギター弾いて歌ったが、
今回はライア伴奏による「まちあわせ」。

なんか、いいな〜。

なんかこう、ふみちゃんのふわふわした声でやわらかく歌われると、しみこんでくる。

この曲を作ってよかったー。



のんちゃん、ネコちゃん、りゅー君、がくちゃん、らるふ君、みっちー、よっすぃー君、なおこちゃん、なおみさん、ヒナココちゃんなど

友達がいっぱいいて、

会えてうれしかった。



ごはんや、デザートなども、美味しいものが出てきた。

ぽれやぁれのマスターもいい感じで…(ぼくのことも覚えてくれてる)

すてきな夜でした〜



そのあと、みんなでセッションしたみたいだけど

どんな時間だったのかな?





恵比寿駅でひろみくんと会い、

都内某所での集いへ。


そこで葦船の仁さんと会う。

南房総の千倉から葦船で乗り出し、太平洋横断するという。

ぼくも乗ってみようかな?


ほかにもジャスミンや鶴さん、山下さん、水野さん、エミーさんなど、おもしろい人たちがいた。





おもしろい人たちと、おもしろい出会い。

奇跡的なめぐりあい。



みんな、さんきゅ〜、

たのしかったよ。
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by kazeture | 2010-12-27 02:58 | Comments(0)

近所を散歩

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写真
・お寺(円融寺)
・神社(碑文谷八幡宮)
・教会(サレジオ教会)





東京にいる。

今日は晴れ。


昼、ひろみくんと近所(西小山界隈)を散歩。

お寺と神社と教会へ行く。




明日夜は高円寺「カフェぽれやぁれ」でのふみちゃんライブに顔を出す予定。


ふみ

http://blogs.dion.ne.jp/ootanuki/




それが終わると、ぼちぼち西へ向かうとするか…。





予定を立ててもすぐに変わって行くなぁ。



でも、まわりの友達も

「予定を立てても変わっていくなぁ」

と思ってる人が多いように思う。





京都の実家で年を越し、三が日は京都。



1月8日、東京、ゆうちゃんとひろみくんのコラボイベントに参加。歌う。



1月10日、文京区、「国境なき料理団 湯島食堂」で歌う。




それ以降は…まったくわからないなぁ。



バリ島に行くかもしれないけど。




まぁ、そのときにいるところにいるだろう。
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by kazeture | 2010-12-25 20:40 | Comments(0)

2つの会合

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めり〜くりすま〜す!

みなさんいかがお過ごしですか?




昨日のクリスマスイブは2つの会合を持った。


ひとつは昼、東京都江東区で
最近仲良くしてて、泊めてもらっているひろみくん(ゆるゆる整体師)と、
以前から仲良くしてる親友ゆうちゃん(画家、ヒーラー)を
引き合わせた。

なんかそうしたほうがいいような気がして、
ぼくが画策(かくさく)して場を作った。

すると2人は会うとすぐに意気投合して、これから一緒にコラボレートして活動していこう! という話になった。

ゆうちゃんは宇宙まんという存在をチャネリングして、人の心をときほぐす。
ひろみくんは体をみることをとおしてゆるめ、ほぐしていく。
それを連係してやることで効果を生もう! っていうわけ。

で、その実験第一号として、ぼくが選ばれた。

ぼくは「膝がカクッとなる」ことについて2人に相談した。

2人は心と体の両面からアプローチしてくれ、なんだか全体的に見守ってもらってるようで、大変よかった。

この2人は来年コラボして活動していくだろう。

要チェックや!



宇宙まんがぼくに「もう青の時代は終わった」と言った。

もう青い服ばかり着る時代は終わった、と。

ピンクとか花柄とか虹色とか着るといい。

「本来の自分そのままでいいってこと?」

「そうだよ。本来の面白さ、変さ、可笑しさ、明るさをそのまま出せばいいのさ。赤塚不二夫みたいなさぁ…」

「うん。そうやな。赤塚不二夫みたいなんが好きやしな…」

ぼくはクール、シリアスより面白いの、アホっぽいのが好きである。

「君は厳しさも持ってるけど、それはそうせざるをえなかった面が大きい…」

「うん。たしかに」

むぅ…ほんとに宇宙まんはいつも的確だ。



ひろみくんも有益なアドバイスを受けていた。

ひろみくんはオリジナリティのある人、って宇宙まんが言ってて、ぼくもそうだと思う。

ひろみくんを通せばすごくオリジナルなものになる。

ひろみくんを源流とするものを創れる。

だからがんがんやっていけばよいー!



ゆうちゃん、ひろみくん、ありがとう。

これからが楽しみやねー。





さて夜は目黒区西小山のひろみくんちに帰り、イベント開催。

まず清火ライブ。

・キャラバンソング
・さばくのカエル
・国境がなかった頃の歌
・まちあわせ
・オキナワ

を歌う。


そのあと映画「4分の1の奇跡」の上映。


それから懇親会。

みんないろんな食べ物や飲み物、みかんを持ってきてコタツでワイワイと楽しく食べる。

少人数でも楽しくてほっこりしてよかった。

えりちゃん、ミーさん、涼子ちゃん、みっちー、とがわさん、ひろみくん、

どうもありがとう。
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by kazeture | 2010-12-25 03:01 | Comments(0)

今年の漢字:「折」

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写真:まっぷたつに割れた膝のお皿





ぼくの今年2010年を漢字一字であらわすなら、まぎれもなく

「折」

である。


骨折の折。折れる。


今年は骨折しかしてない。(2/10に折れた)


骨折、入院、手術、リハビリ。


そのほかは、友達の結婚パーティーに三回歌いに行った。


それだけ。


わかりやすいと言えば、わかりやすい一年だ。




折れる。

痛かったなー! もー!

ケガした直後、手術中、手術後、二回目の手術。

痛かった!




折れる。というのは象徴的だ。

骨も折れたが、ぼくの心の中の突っ張り、硬直、頑張りというようなものもポッキリ! と折れてしまい、

タコのようにフニャ〜となってしまった。

が、それで心の中のかたくなさが取れた。

くずおれることができる、たよることができるというのは、一種の強さ。

人生の後半を、人々の間で暮らしてゆくためにはそれが必要だったのだろう。

ぼくという不完全な魂が。




この件があったおかげで、精神的にはシンプルになった。

面倒なことをしょいこめなくなった。

ひざがあまりにも弱く、

「他人の重荷を背負う余裕、いっさいありませんから!」

と、正面切って言える状況になった。

それが、シンプルに楽に、変えた。






最近感じること。


ぼくの人生…生きるにつれていろんな境界が薄れてきた。


自分と、ほかの生き物。

日本と、外国。


このふたつが、今までうろうろと旅した経験の中で薄れていった境界だ。



そして今年、このケガのあと、もうひとつ増えた。


それが

生と死の境界だ。



骨折の衝撃と痛み、手術、麻酔によって…ぼくは非常に

死と近接したのだと思う。


あるいは、ちょっと、死んだのかもしれない。



「生と死は、同一ライン上にある」

という感覚が生まれた。



生きてることと死んでることの違いをあまり感じない。

人は、すぐ死ぬことがある。

ぼくは、すぐに死ぬことができる。

壁はない。

どちらでも大丈夫。



生から死。死から生。

それはひとつのお盆の上にのった、つながった出来事。




人は「死、死!」とことさら取り立てて騒ぐが、

人が毎晩やってるあの「寝る」という行為、

毎晩、前後不覚に意識を失っちゃってさ…

あれって、すごく死んでるっぽいぞ?

人は毎日死んだり生きたりしてるんじゃないか。




次の世界を、こわがらない。

やたらと不安視しない。

そうして、大胆にリラックスして

今この時を生きる。



つぎの瞬間ぼくは

すぐになんの抵抗もなく

すんなりと死ぬ。





ほかの生き物との境目がないように地上に生息し

外国との境目がないように暮らし、旅し

死との境目がないように生きる。




泳いでいこう、

いろんな角度へ。
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by kazeture | 2010-12-23 22:21 | Comments(0)