風に連れられ旅をする… 旅人 清火(さやか)の写真+言葉
by kazeture
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カテゴリ:旅( 20 )

かもめ埠頭に夜10時



大阪南港に「かもめ埠頭」というのがある。

今夜、そこから南行きの船が出航する。

ぼくはそれに乗ろうと思う。


南の島へ……

海原を越えて。

行ってきまーーす!
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by kazeture | 2004-07-10 12:02 | | Comments(5)

書き置き

それでは また しばらく
出かけてきます。

信州 伊那谷方面へ。

どんな風景が
待っているかなあ……?
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by kazeture | 2004-07-02 01:19 | | Comments(6)

風は流れ



 風は流れている
 風は流れている

 ぼくはどこへ
 はこばれる…



この間、動いた。
岡山、広島、宮島、尾道、
富士山に4日間、朝霧高原、韮山町、
東京から直江津、
佐渡ケ島に5日間、また直江津、
富山を通過して京都、
そして大阪に戻り…
また明日から6日間は信州伊那谷へ。
伊那谷から帰っても
またすぐ旅へ、南へ。
動きが激しい。


7月はぼくの一番好きな月、
終わらない夏の月。

8月には夏の終わりの気配が見えるけれど
7月の夏は終わらない。

旅をしよう。


そしてそのことについて
綴れたらいいな。
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by kazeture | 2004-07-01 12:55 | | Comments(4)

山の上での出来ごと

7月になった。
今日が富士山の山開きか。
富士山、去年の夏に登ったな。
5年ぶり、2度めの富士登山だった。
登るにつれて苦しくなっていった。
やっぱり高山病になった。
酸素が足りなくて苦しい。
頂上に着く直前に豪雨、
濡れた。
山頂の小屋泊まり。
高山病による頭痛は続く。
それに追い討ちをかけるように
風邪をひいた。
風邪による頭痛と発熱が加わって
ぼくの頭はもう沸騰状態になり、
朦朧とした。
山小屋の寝床は狭く、暗く、冷たく湿り、
重い布団がのしかかって
身動きもできない。
苦痛のため
ほとんど眠れず、
何時間も冷たい暗闇の中で
頭痛と発熱を抱えて
悶々としていた。
早朝、人々が起き出す。
ご来光を見るため。
ぼくはしんどかったが、
寝ててもしんどいので、
どうせ同じならと起きて見ることにした。
山頂は東に向かって黒山の人だかりだった。
みんなお日様を待っているのだ。
雲の海、海また海、
雲海のその遥か向こうに
オレンジに光る星が顔を出した。
お日さんだ!
歓声があがる。「バンザイ!」の声。
太陽、すべてを照らす星。
まわりの人たちの顔がオレンジに光ってる。
輝いてる。
きっとぼくの辛そうな顔も。
山の上のゴツゴツした岩たちも。
真綿を敷き詰めたような雲の海も、
オレンジに染まっている。
雲の海がオレンジに光りながらたなびいているのを
眺めていると
ぼくの苦痛も流れ去るような気がした。
頭の中は沸騰し切って
いまや スッキリしたような感じ。
そこに鮮烈なオレンジの光を浴びて
新しいぼくがはじまった。
ぼくはまたリュックを背負い
てくてく山を
降りてった。
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by kazeture | 2004-07-01 12:05 | | Comments(2)

地球が泣いても






夏至の日

富士山に行きました


セレモニー

「せかいへいわといのりの日」

のため




そして台風にあいました




彼は

なにもかもを

吹き飛ばそうとした

洗い流そうとした



ぼくの携帯電話と

カメラも

水に洗われて

動かなくなった



それらは

そのときのぼくが持っていた

ただふたつの

文明の道具



ぼくは

文明から離れて

大地に立ち


目を開いて

見た








雨降る草原に

大きな

人の輪ができていた



アメリカインディアンの長老が

歌う中

集まったみんなは

ひとり

またひとりと

焚き火の中に

煙草の葉っぱを

くべていった






燃え

吹き飛び

流れ…

みんな 流れた






翌朝

なにもなくなり

空は晴れた

雲もない

風は高みまで吹きぬけた








ぼくらが泣いて

なにかがすっきりすることが

あるように

地球も泣くのだろう





地球が泣くとき

ぼくら人間

どう感じるのか?







立とう




地球が泣いても

なんにもなくても

立って

歩いて

目を開き

いきを する






「ぼくらのできることは

 なに?」






ぼくらは地球の

土のうえ

なにも持たず

立って

呼吸する

…という

そんなことができる

生き物

なんだね
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by kazeture | 2004-07-01 01:29 | | Comments(4)

帰りました。




先ほど、旅から帰ってきました。



6/19〜28日まで、10日間の旅となりました。

当初、富士山にだけ行って帰るつもりにしていたのですが

ひょんなことで そのあと

佐渡ヶ島に渡り、長引いたのでした。




富士山では

台風がきて

すごい風と雨。

地球の意志のようなものを感じさせられましたが

そのとき

携帯電話、カメラともに水でザブザブと洗われ

動かなくなりました。

よって いま ここには 写真がありません。



写真なき「カゼツレ」。




なにはともあれ、

帰りました。

ぼくは元気です。



また

旅のことなども

綴ってみようかと

思います。
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by kazeture | 2004-06-28 17:54 | | Comments(7)

富士山へ

a0006008_19453.jpg夏至の日に祈る
世界平和を祈る
なんでかとかよくわからなくても
とにかくそうする
そうしてみる

ぼくは
小さい頃から
なぜかインディアンが好きだった
インディアンの呼ぶ声が
遠くから聞こえていた
ずっと

会いにいこう

どんなことになるか
どんなひとがいるか
見にいこう
会いにいこう

せかいへいわといのりの日
富士山麓 朝霧高原
明日の朝から
行ってきます

雲行きはすこしわるいのか
荒れるのだろうか

どんなことになるか
楽しみだ……
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by kazeture | 2004-06-18 19:06 | | Comments(8)

はまべ

a0006008_184931.jpg
  
         

           あしたはまべをさまよえば…
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by kazeture | 2004-06-18 18:50 | | Comments(3)

蒼の景色

a0006008_143753.jpg
        


             宮島 夜明け 朝5時
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by kazeture | 2004-06-18 14:39 | | Comments(5)

島に眠る

a0006008_14333.jpgニ泊め。
先住民会議の会場をあとに、安芸の宮島へ渡る。
もう日は暮れていて、暗い海を船は渡った。
宮島というのは日本三景のひとつ、厳島神社のあるところ。
ぼくはその島にキャンプしようと思った。
名もなき海辺で眠った。
写真左手前の青いのがぼくのテント。
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by kazeture | 2004-06-18 14:33 | | Comments(3)