風に連れられ旅をする… 旅人 清火(さやか)の写真+言葉
by kazeture
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2017年 03月 30日 ( 3 )

マレーシアという国

マレーシアという国には、ほかにはない魅力がある。

マレー系、中国系、インド系の共存する多民族国家であるため、
よそ者の僕もそのすき間にするりと入り込み、なに食わぬ顔をして存在していられる。
という魅力だ。

とりたてて「ガイジン扱い」されない、という、心のゆったり感。

他民族を受け入れた側の、元から住んでたマレー人たちの性質が、抑制が効いている。
だからこそ、この国が多民族国家であるにも関わらず落ち着いた雰囲気がある原因となっているのだろう。
マレー人たちは、他者にギャーギャーがなり立てない。

これが中国人やインド人がメインの国だったとしたら、こんなふうにいくだろうか?
いや、いかない。

この国の、この人数バランス(マレー系67%、中国系25%、インド系7%)で、
奇跡的に成り立っている多民族国家だ。

僕はそこになにげなく入り込み、
ジャラン ジャラン(さんぽ)を楽しむ。

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僕は、初めての海外旅行がマレーシアだった。

1997年春にマレーシアのボルネオ島、キナバル山(4100メートル)に登りに行った。

海外初めの第一歩を、マレーシアに踏んだ。

マレーシアという国には「うけいれる」雰囲気、「共生する」雰囲気があった。

おそるおそる踏み出した僕の第一歩をマレーシアはゆったりと受け入れてくれた。

そういう意味でマレーシアは僕には特別な地であり、
印象深い地であり続ける。

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ちなみに、僕はインドネシアのほうが更に好きである。

インドネシアはジャングルの密林の暗がりから何かが飛び出してきそうな面白さを秘めている。

面白さ、ユニークさ、ユーモア、そういうものの爆発力があるし、
やさしいし、親日的だし、路上移動屋台がありまくるし、
なんか面白すぎる。

…というわけで面白すぎる野性派のインドネシアには一歩負けるが、

抑制が効いて真面目な感じのマレーシアも、それはそれで好きなのだ。

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今夜でマレーシアの滞在も終わる。

インドネシアとマレーシアでの39日間、楽しく過ごせた。

次なる国では何が待つのだろうか?

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by kazeture | 2017-03-30 20:53 | マレーシア2017 | Comments(0)

KLさんぽ

3月29日
KL(クアラルンプール)を散歩。

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壁画を見て

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ビビアン・スーさんを横目に

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列車に乗り

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ペトロナスツインタワー(クアラルンプールのランドマーク的存在)を初めて間近に眺めたら
西表島のムカデのようで不気味だった。

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ペトロナスのとなりにISETANがあり

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その中に紀伊国屋書店があって、
日本語の本を物色。

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紀伊国屋書店の窓から見た風景

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ペナン アッサム ラクサを食べた。
2年前にペナン島で食べて以来、好物。
やっぱり 美味し〜♪

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2年前に来たときに気に入ってた
星江茶餐室。

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携帯電話のカバーらしい

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セントラルマーケットの中にある
「カシミール・ヘリテージ」。
インドのカシミール地方の物を輸入しています。

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コンパス

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南京錠

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砂時計

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目当てのロティ屋に行くと、
「もう終わった。朝に来て」という。
昼過ぎだった。
ロティ チャナイは、基本的に朝のものらしい。
何時でも出す店もあるけど。

で、別の店に行く。
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何かこれ…いつもの美味しいロティ チャナイじゃない。
似て非なる何かだ。

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ガラス茶器

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HOTEL RAIN FOREST。良い名前やな。

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窓枠の飾り(半円の部分)が気になる。

クアラルンプールの町を歩いていると
人や食べ物や音やにおいや、
いろんな要素があるけど、
僕は建物の窓枠の上の半円が気になる人間だ。

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龍眼水(ろんがんすい)。
龍眼という実が入っている。
台湾で会った人が「龍眼は体にいい」と言っていた。

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龍眼水とジャックフルーツ。

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宿に戻る。
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この台の脚の形状が面白いなと思いました。
一旦地に着いてから、そこで終わらず、またもう一度盛り上がってサブ台を支えようとする、
その心意気に感動。

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OLD CHINA CAFEに行って、
ジンジャーエールを飲もう。

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夕食は
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フードコートで

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雲呑麺(ワンタンミー)。
フレッシュオレンジジュース。

ものすごい雨が降り、
雷が鳴り響く。
前日と同じように、
夕方から大雨。

宿に帰り、
シャワー浴びて寝た。

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by kazeture | 2017-03-30 14:45 | マレーシア2017 | Comments(0)

クアラルンプール行きバス

3月28日
マレーシアのコタバルからクアラルンプールへ、バスで移動する。

朝8時、7泊した宿を出た。
宿のパパとママ、何かと声をかけてくれて、楽しく、いい人たちやったなー、
ありがとう!

バスに乗る前に、カフェでコピ・スス(ミルクコーヒ)。
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9時発の予定だったが、バスは9時40分頃に出た。

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途中の風景。
雨が降っている。

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ドライブインで休憩、食事。
(行きと同じところ)

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サマセット・モーム「雨・赤毛」という本を読んでいる。

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バスは行く。
乗り心地はいい。
冷房は、寒い。

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そして夜7時、バスはクアラルンプールに着いた。

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電車で、安宿街のあるところへ移動する。

そして、雨の中を、傘をさして歩き出す。

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チャイナタウンに着いた。

チャイナタウンには安宿がたくさんある。
2年前もチャイナタウンに泊まった。

そして、行ってみたかった安宿へ。
1927年に建てられた建物を使った宿で、古めかしく、趣きがある。
シングルルーム(シャワー・トイレは共同)が900円代で、まぁまぁ安い。

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フロントのところの鏡

チェックインして、部屋に荷を下ろし、ひと休みしてから、外に出た。

2年前も気に入ってたPRAWN MEE(エビ麺)の屋台へ。

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チャイナタウンをちょっと散歩。

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大好きなジャックフルーツを入手。
やっぱり美味し〜♪

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そんで、
宿に帰って眠りました。

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by kazeture | 2017-03-30 09:45 | マレーシア2017 | Comments(4)