風に連れられ旅をする… 旅人 清火(さやか)の写真+言葉
by kazeture


2017年 03月 03日 ( 1 )

ドラえもん好きな美青年との旅

ドラえもん好きな美青年と旅したことはありますか?

僕はある。



3月3日
4泊したバリ島アメッドを発つ時がやってきた。

つぎに目指すはロビナ。

「バリ島海岸めぐりの旅」も、いよいよ大詰めだ。
8年前、6年前、今回。
と、3度に分けてじわじわと海岸線を東から北に向かい、今回北部奥地のロビナまで到達しようとしている。



朝、宿のテラスでパンケーキとコピで朝食を取ったあと、11時に出発した。
(車は前日に宿で手配した)

宿の前に立派な車が一台あり、運転する青年がひとり、立っている。
「ハロー」
「ハロー」
すこしはにかみ屋な、美青年である。

今までさんざん、図々しいおちゃらけぶくぶく野郎どもにタカられ、ボられ、むちゃくちゃ高く払えと言われ、行き先を変えろと言われ、ガソリン代を払えと言われ、
苦しめられてきた僕としては、
調子が狂う。

まじめな感じが漂ってて、顔はしゅっとし、体はスラリとしている。

このような方と、
僕は旅することになった。
ロビナまで。



さて、車は走り、
僕らは話す。

僕が
「日本のアニメ、好き?」と聞く。
「うん、好きだよ。いろいろやってるよ、インドネシアでも」
「なに?コナンとか?」
「うん。コナンもある。でも…僕が好きなのは…」
ごくり。
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ドラえもん!!!」
「うぉー!!!ドラえもん!!!いぇーい!!!わーい!!!やったぜ」
藤子不二雄先生の弟子を自称する僕にとって、これほどうれしいことはない。

そーか、ドラえもんが好きか…。

一気にふたりの距離は縮まった。

藤子不二雄先生のパワーは南半球インドネシア国の小さな島の北の海辺にまで行き渡り、
日本人と他国人をつなぐキーワードとして
働きまくっているのだ。



アグン山を見ながら行く。
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にじかん経ち、ロビナに着いた。
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美青年ありがとおー!!!
美青年は去って行った。



そして、そのあと、
僕はロビナの海辺の宿に行った。

そこが、よかった。

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中庭がゆったりと広く、植物が生い茂り、静かで、
落ち着く。

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↑これが 自分の部屋の前のテラス。

ついに
安住の地に
たどり着いた…。
という感じ。

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あー、よかった。

ロビナいいねぇ。

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by kazeture | 2017-03-03 19:39 | インドネシア2017 | Comments(0)