風に連れられ旅をする… 旅人 清火(さやか)の写真+言葉
by kazeture
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2017年 02月 24日 ( 5 )

デンパサールの宿

バリ島デンパサールのププタン広場から歩き始めた。

あ、この木!
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僕が好きな木、また会えた。
あいかわらず立派やなぁ。

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ん?

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プリ・オカ・イン。
8年前も6年前もお世話になった宿。
「オカさんの宿」っていう意味で、オカさんがやっている。
バリ人にも「オカ」って苗字があるらしい。
で、僕もオカさんだし、他人だとは思えず、必ず来るようにしている。
聞いてみたら、満室だったー!
残念。
ほかをあたろう。

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かつて何度も歩いたプリ・オカ・インの前の道。
な…なっつかしーなー!!

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なんか可愛らしい食堂。

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トボけた顔やな。

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む!?人体模型店…っ?!

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あ、また、感じのいい食堂が。
こういうエメラルドグリーンとかは、南国の空に映えるなぁ。

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路上にはチャナン(お供え物)。

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空には雲。

あ、
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宿に着いた。
この奥の建物の1階が宿の部屋になっている。
なかなかいーな、
よっしゃここに決定!

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by kazeture | 2017-02-24 23:18 | Comments(0)

南国の闇

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南国には闇がある。

南国の昼の光は明るく強く激しい。

目もくらむほどで、視界はチカチカして真っ白になる。

その反面、南国の闇は暗く黒く静かだ。

南国の家や宿の部屋の作りというのは、直射日光が部屋の中に入らないようにできている。

(写真は今泊まってるバリ島デンパサールの宿の部屋)

部屋の中は全面的に日陰になっている。

風は通るように作られていて、天井ではファンが回る。

僕は外を歩き回り、汗をかいてヘトヘトになって部屋に戻る。

部屋の中は、暗く、静かで、冷んやりしている。

おそらく外が暑すぎるからその落差で「冷んやり」感じるのだろう。

帰り着くとすぐにマンディ(水浴び)をする。

そしてベッドにゴロッと横になり、暗がりでファンの風に吹かれる。

と、30分〜1時間もすれば息を吹き返し、元気になってくる。

そしてまた外を探索しに出かけようという気になる。

うまくできてるなぁ、と思う。

外が明るいからこそ、内の闇が濃い。

そして、この怠惰な闇がやたらと魅力的なのだ。

というか、南国の怠惰な闇は最高だ。

輪郭のない闇から何かが生まれる。

暗い闇と明るい光と、両方セットで僕は南国が好きなのだ…と思う。

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by kazeture | 2017-02-24 21:49 | インドネシア2017 | Comments(2)

クタからデンパサールへ

2月23日
バリに着いてクタで2泊し、デンパサールに移動することにした。
当初の予定では、着いたらまずデンパサールに行こうと思っていた。
デンパサールはバリ島で一番大きな街であり、バリ島の住民の人々にとっての中心地である。
大きな市場と、ナイトマーケットがあり、僕は好きなのだ。
過去2回とも、デンパサールからバリの旅を始めている。

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宿の中庭で水まきするおっちゃん。
晴れてる空に水まき。気持ちいーな!
この写真を撮ったあと、「にこーっ」と笑った。

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いー感じのこの宿ともお別れ。
ありがとう。

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あ、言うのを忘れてたが、朝ごはんはこれ。
焼きトーストにバター、パイナップルジャム。それにティー。
昨日のナシゴレンのほうが美味しかったなー。

これを食べてる時に、兄ちゃんが現れた。今まで見たことないヒト。
「車あるから、デンパサールへ乗せてくよ」と。
「いくら?」
「300000ルピア」(2500円くらい)
「高いやん!」
「高くないよ、デンパサール、めっちゃくちゃ遠いもん」
デンパサールは、わりと近いと思う。

「140000ルピア(1200円くらい)ってガイドブックに書いてあるし」と、僕。
「それは2010年の料金。2017年は300000ルピア!」と言う。
「このガイドブック、2016年版やから」って言うと、
「むぐ…」と黙り、
ムクれてどっかに行ってしまった。

そして1時間後に帰ってきて、
「140000ルピアで行くよ」
と言ってきた。

ホンマかいな?

ウソをつくやつはイヤだ。
デンパサールがめちゃくちゃ遠いとか、
それは2010年の値段だとか。
(そういうふうに言う、「定型文」があるんだろうけど)

いったんウソをつくと、いまいち信用できない。

そんなんじゃなくて、はじめから
「300000ルピアほしい!そしたら僕はハッピー!」
って言えば、渡すこともあるのにね。
空港で会ったおっちゃんみたいに。

ま、そんなこんなで、その兄ちゃんの車に乗った。
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けろっぴのついた車で。

途中、葬式行列に2度も出会った。
みこしのようなものを中心とした行列が車道をゆっくりと進むため、すごい渋滞が起こってた。
「わぁー、時間かかるなぁ。でも、葬式行列見れるのは、ラッキーなことなんだよ」
と兄ちゃんは言った。

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ちなみに、iPhoneに地図のアプリを入れている。
電波のある場所で地図をダウンロードしておけば、電波のない場所でもiPhone内蔵GPSが作動して、地図上での自分の位置が示されるというもの。
これは便利だ。便利すぎる。こんなものがあってもいいのか。
今どこにいるかがまったくわからずに、闇の中を手探りで進むようなのが旅だったのに…。
しかし、このような怪しい男がドライバーである場合、使えるかもしれない。
変に遠回りをしてないか、全然別の所に連れて行こうとしてないか、などを確かめられるからだ。
で、使ってみた。
ちゃんとした道を通っていた…。

しかし、闇の中を手探りで進んでいた時は、何にも頼らず、自分のカンだけを頼りにすべてを切り抜けていたのだ。
だからアプリがあることで自分のチカラは弱くなる可能性もある。
これは、検討中の事案である。


デンパサールに着いた。

140000ルピアっていう約束だったけど、ちょうどの金額持ってないし、
150000ルピアあげたら、喜んでた。

じゃーな、兄ちゃん。


ちょっと、歩いて行く。
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そして、ププタン広場に着いた。
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ププタン広場は、デンパサールの街の中心だ。
バリ島の中心のデンパサールの、その中心だ。
だからまず、ここに来る。
ププタン広場に来て、街を、島を、把握しはじめる。

さあ、旅を始めよう。

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by kazeture | 2017-02-24 09:57 | Comments(0)

クタ大通り

前項ではクタの裏通りを歩いたが、夕暮れにクタ大通りへ行った。

クタ大通りというのは僕がいま名付けたが、
観光客が行く、お店やショッピングモールがたくさんある道だ。

バリに着いてすぐにそんなところに行きたいわけではないが、
マレーシアで没収されたコンタクトレンズ保存液を探すという目的があった。

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馬車がいる。

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派手なバスがいる。

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素敵なお店

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花嫁さんがいる。

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なんだかよくわからないヒトがいる。

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そのヒトに夕日が射す。

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カニがいる。

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あ…ガーディアン。pharmacy、薬局である。

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コンタクト保存液あったぁぁぁ!!

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ラーメン屋。

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カエルがいる。

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ガネーシャがいる。

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イヌがいる。

海辺に行く道を見つけた。

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日が沈むよ。

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頭にのせて運ぶ。

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イヌがいる。

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ジュクンという舟。

さぁ、帰ろう。
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小さな食堂へ。

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夕食はナシゴレン(焼き飯)。

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by kazeture | 2017-02-24 01:18 | Comments(0)

クタを歩く

バリ島のクタというのは
バリの中で最も騒がしい所。
という評判で、
僕は今まで自分から進んで行ったことはなかった。

クタのとなりのレギャンには泊まって滞在したことがある。
また、クタも、6年前に1、2時間だけ滞在した。

さて、そんなクタに、
予定外のなりゆきでやって来たので、
歩き回ってみることにした。

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あ、ソトアヤム…。
(ソトアヤムは鶏のスープで、僕の好物)

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頭の上にのせて運ぶ。

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路上に突然、魚が干してある。

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ガジュマルの木の下に…

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果物が売っている。
SALAK(サラッ)という果物が、僕は好き。

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鳥。

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粥。
水槽にエビやシャコがうようよいる。
海鮮粥らしい。

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ヤシの実ジュース屋さん。

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あ、ソトアヤム…。
入ろう!

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ソトアヤムを作る、陽気なおばさんの背中。

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来たー!ソトアヤム。
鶏のスープで、ご飯を入れて食べる。
このソトアヤムは豆腐入りだ。
まぁまぁおいしかった。

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星を見つけた。

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by kazeture | 2017-02-24 00:31 | Comments(0)