風に連れられ旅をする… 旅人 清火(さやか)の写真+言葉
by kazeture
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2016年 09月 06日 ( 1 )

断食 10日目

断食 10日目

「人間は、食べなくなるとすぐに飢え死ぬ」と思い込んでると、実際に食べ物がなくなった時、本当にそうなってしまう。

でも、食べなくても、すぐには死なない。
10日くらいだと、何も変わりなく、普通に過ごせる。

…ということを、断食する人の存在は、教えてくれる。

そういう意味で、断食する人には、存在する意味があると思う。

もしもの時、万が一の時、あなたの手元に食べ物がなくなった時、思い出してください。

僕は他人に断食をすすめたりはしませんが、ところどころに断食する人がいる意味はあるなぁと思いました。



今回、断食+断金(お金を使わない)をしてるわけですが、それでわかったこと。

以前は断食中に何か、物(文房具、日用品、漫画描き道具など)を買うことで、
断食中の心の渇きを慰めてたんじゃないだろうか。代償行為的に。

今回は断金ですから、今ある物を工夫して使うことに意識が向く。
もうすでにいろいろ持ってる。
それを工夫して使う。
工夫するのは面白い。

小さい経済…ゼロの経済。


例えばもし誰かに会う場合、京都の三条で会おうとすると、僕が住んでる八幡から三条まで3、4時間かけて自転車で行くことになる。

貨幣の絡む電車は使わない。

だけど、行けるのだ。行けなくはならない。

経済圏から脱出。

なんだか別の層(レイヤー)に入り込んだような面白さだ。



以前は断食は10日間が最長でしたが、今回はまださらに続けるような感じです。



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(写真は家の庭)

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by kazeture | 2016-09-06 15:01 | Comments(0)