風に連れられ旅をする… 旅人 清火(さやか)の写真+言葉
by kazeture
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30


ズーズー・ダウ!

で、その、さとちゃんと劇的な再会を果たしたビショさんが、
「おいしいズーズー・ダウ屋さん」に連れて行ってくれた。

ズーズー・ダウとは「ヨーグルトの王様」という意味で、
バクタプル名産のヨーグルトだという。

3人でバクタプルの道を歩き、小さなお店に入った。

カップに入ったヨーグルトが出てきた。

a0006008_13480835.jpg

食べてみる。

目ん玉が飛び出るほどおいしい。

a0006008_13485879.jpg

おいしすぎる。

なんなんだ、これは。

a0006008_13504473.jpg
(初ズーズー・ダウ店)



世界というのは、おそろしい。

油断していたら、どこから何が飛び出してくるかわからない。

「こんなところに、そんなに凄いものはあるはずがない」と思う場所から
凄いものが飛び出てくる。



その後僕はバクタプルにいる間中、ズーズー・ダウを食べまくった。

a0006008_13521305.jpg
a0006008_13524912.jpg
a0006008_13534663.jpg
陶器に入ったズーズー・ダウもある
(僕は陶器入りが好き)

a0006008_13544665.jpg
a0006008_13555583.jpg
a0006008_13570788.jpg


宿の近所のズーズー・ダウ売り兄ちゃんもあきれて、
「好きですか?」ときいてきた。
「好きです」

バクタプルから離れるときは、
「もうズーズー・ダウが食べられない」
と、身をよじった。

カトマンズのニューエベレストモモセンターや、ダルバートのダル(豆のスープ)、
そしてズーズー・ダウ。

あるいはネパールの道ばたで飲む一杯のお茶。

a0006008_13582622.jpg

世界は驚異に満ちている。



さて、
4月5日、バクタプル1日目の写真。

a0006008_14013927.jpg
a0006008_14031079.jpg
a0006008_14040253.jpg
a0006008_14045537.jpg
a0006008_14062489.jpg
a0006008_14102464.jpg
a0006008_14093849.jpg
a0006008_14120046.jpg
a0006008_14125737.jpg
これが、泊まってたシヴァ ゲストハウス。
広場の真ん前、立派な外観、素敵な部屋。
でも安宿。シングル1泊1000円です。


a0006008_14152115.jpg
a0006008_14162571.jpg
a0006008_14172235.jpg
a0006008_14175851.jpg
a0006008_14184091.jpg
a0006008_14192423.jpg
a0006008_14200779.jpg
a0006008_14205926.jpg
a0006008_14214246.jpg
a0006008_14222017.jpg
a0006008_14224783.jpg


2年前の地震の震源から近かったバクタプルでは
たくさんの建物が倒壊し、
たくさんの人が亡くなった。

今も崩れたままの建物、
再建途中の建物がたくさんあり、
いま、懸命に立ち上がろうとしている。

とても大変な状況だし、
実際に危険を感じる場所もある。

そんな中で
僕には、
ネパールの人々が以前(8年前)よりももっと
生き生きしてるように見える。

元気が発されてるように見える。

亡くし、失くした哀しみを越え、
失ったぶんだけさらに
元気が発動されているのかもしれない。

a0006008_14283574.jpg

[PR]
by kazeture | 2017-04-17 13:46 | ネパール2017 | Comments(0)
<< お家でダルバート バクタプル >>